今年の3月頃、今までの青木兄弟白鳥君・佐藤君・戸澤

という組み合わせから、一平君・白鳥君、ここは今のレギュラー陣吾朗君・佐藤君・戸澤

という組み合わせにシャッフルびっくり

実を言うと

グループがシャッフルされてから、一平君・白鳥君回を2回ほど見逃してるんです苦笑

録画に失敗した訳でもなく
ただただ忘れてたという笑

丁度この頃からです
弦巻さんに夢中になりだしたの笑

今まで1度も見逃したりしなかったんですけどね~
CUE-HASSINの事を忘れて、ウィークエンドにはまだ早いのアーカイブを見漁ってましたね苦笑

その後のCUE-HASSIN吾朗君・佐藤君・戸澤君組)は見れたんですけど、残念ながら録画してない回も・・・

次の一平君・白鳥君回をまた見逃してしまって凹んで
気づいたら2人はその回でCUE-HASSINを卒業し、鈴井会長の番組ラジヲの時間へお引越しをしてました苦笑

そんな中、忘れずに見れた&録画出来た1回をレポにしたいと思います


3月8日の放送分のレポです

この回のCUE-HASSIN一平君・白鳥君でした四つ葉

丁度、NO LINE第3回公演「情熱」が幕を閉じた後の放送

「情熱」裏話

●1年振りのNO LINEの公演。今回の舞台は1041人を動員びっくり

●お芝居の冒頭にキスシーンがあった。しかも一平君と戸澤君のびっくり笑

●「キスの練習しようぜ」と戸澤君と1時間ぐらいキスの練習をした。練習か終わった後、ふと我にかえった笑

●ウケ狙いの為に、いろんなキスをやって最終的には、戸澤君が振り向いた所に軽くキスという『振り向きざまにフレンチキス』に辿り着いた

●稽古期間、辛かったのは食事。温かい物が食べれず辛かった

●稽古の時間は、昼の12時から酷くて夜中の12時

●そんな中、嬉しかったのは差し入れ

●差し入れでお寿司を貰った時はメンバー皆が飛び付いた笑

●栄養が不足がちな中でバナナを貰った。しかも、極選という最高級のをびっくり

●メンバーの竹原君と能登屋君の2人は貧乏兄弟と呼ばれている(この2人は最近、レッドキングクラブというパフォーマンスユニットを組みましたね)

●貧乏兄弟は泥棒びっくりさっき食べた弁当とかケータリングを持って帰ろうとするという笑

●あとは、アンケート。温子さんが良かったです!とか名指しで書いてくれるのは嬉しいが、引っかかっている事が・・・と白鳥

青木兄弟が好きとかでは無く一平君が好きとか吾朗君が好きというのに、(兄弟だから)そんなに変わらないのに納得いかない

●あまり似ていないと言われる青木兄弟だが、ヤクザ役だった一平君は髪を上げ、インテリ役だった吾朗君は髪を下ろしてた

●普段は逆で、吾朗君が髪を上げてて一平君が下げていて、お芝居を観てた人は途中からどっちがどっちか分からなくなったと書いてる人も居たりして、もしかしたら一平君が良かったと書いた人は吾朗君と勘違したまま書いた可能性も笑

●主人公なのにそんなに出番が無く、舞台袖で待機してる事が多かった白鳥

●2役で、着替えが多かった温子さんとよく舞台袖で会った。お客さんがウケる度に「よかったー」と2人で安心笑

因みに前にも書きましたが
NO LINE第3回公演「情熱」
弦巻さんの番組で紹介されてましたクローバー

ハート弦巻啓太のウィークエンドにはまだ早いVol.42ハート
http://www.stickam.jp/video/181861576

第2回公演の「サムライゲール」弦巻さん観たらしいんですけど「情熱」は観たのかな~はてなマーク

曲明け、パーソナリティーの村形さんから「今後の役者としての活動ははてなマーク」の質問に

●ドラマとか出てみたいけど、今の所まだ話が無い笑

●でも、5、6月頃に何かをやる かも

これが今回のNEXTAGE第1回公演ayaMyStageayaだった訳ですねはーと

メールは送ったんですけど、裏話は本編でたっぷりと話すと思ってたので
お疲れ様でした
の一言を送りましたキラキラ

今週のCUE-HASSINも、ayaMyStageayaが終わった後なので裏話たっぷりと聞けるかなマリオ

番組テーマ
かっこ私が出会ったあの景色かっこ

白鳥君は、初めて東京に行った時
●東京に行ったのは高校3年。ユニットバスというコンビ名でお笑いをやってた頃で、その相方と行った

●池袋の駅を降りて、横断歩道に長さ&デカさにビックリびっくり

●信号待ちの先頭だった2人は「青になったらどうなるんだろ」とドキドキしてた

●いざ青になると、ぶつかり合うように人が流れて行き「戦国時代ってこんな感じだったんだ~」と思ったぐらいに忘れられない東京での光景

●因みに、ボケとツッコミはジャンケンで決めた。白鳥君が負けてボケに

●トリオだった時代も!白鳥君はボケでもツッコミでもなくリコーダー担当だった笑

一平君は、サッカーを辞めて次をどうするか悩んでた時
●外国から日本に帰国。その前から吾朗君にいろいろと話してた

●夜に大学のグラウンドにこっそり入って、吾朗君に電話

●「もう一度、この世界(お笑い)に入って頑張ろう」と言って電話を切り、ふと見上げた空一面に星があったのは忘れられない