昨日のCUE-HASSINは青木兄弟でした
実は昨日友達から遊ぶお誘いがあったのですが、見たいものがあるとキャンセルしてしまいました(TωT)
一応CUE-HASSINはレポ用にストリーミングレコーダーで録ってまして
時間を設定すれば録画予約的な事も出来るみたいなんですがPCを点けっぱにしておかないとダメみたいで・・・
私も遊びたかったんですがCUE-HASSINの事を思い出してしまいましてね(^_^;)
CUE-HASSINレポへ話しを変えますが
今回も質問を送ったんですが、DJ村形さんからこれは良い質問だったんじゃない?
と言われる程青木兄弟の話
裏話的な
を引き出す事が出来ました\(゜□゜)/
まぁ それは後のメール枠で
まずはDaiオクラホマShowの話
●今回の前説のテーマは
兄弟愛
●元プロサッカー選手という事で舞台でリフティングをやった
●いろんな技をやって最後に、2人でヘディングで10回リレーをしながらお互いどんどん近づいてって最後にボールが落ちてきた所を頭で挟むという荒技に挑戦
●どんなに凄いプロでも凄く難しい技で、練習でも1回も出来なかった。でもその荒技を1回目の公演で成功させた
●しかし、2回目の公演では最後の挟むってとこでボールが何処かへ飛んで行ってしまい、そのまま抱き合った
DaiオクラホマShowの話のついでに
メールに書いたメインの質問ではない
初めて舞台に立った去年は緊張しました?
という質問の答えを書きます
●一平君は緊張しすぎてあまり覚えていない
●吾朗君は覚えているけど記憶から消したいくらいに良い記憶ではない
●出番前、ネタとか舞台で話す事とか覚えた事が1回飛んだという吾朗君
●ネタの打ち合わせをするも頭に入って来ない状態で、サッカーの試合でも経験した事がないくらいに今までで一番緊張した
今までに無いとてつもない緊張を味わった2人
去年、初めて舞台に立った時はこんな裏側があったんですね(^_^;)
ここからはクジ形式でフリートーク
最初のテーマは
最近あった話
●2週間ほど前プライベートで友人と札幌競馬場へ行ってきた
●馬なのにゴリラ など変な名前があった事にびっくりした一平君
●調教師の方と知り合いになり、普段入れないような馬牟や餌場へ連れて行ってもらい写真も撮ったりしたが、友人が服を噛まれ服がボロボロになった
とここで曲紹介
今回は010年のジャンボリーでオクラホマの2人とヤスケンが歌ったあの伝説の歌
札幌豊平区豊平5条11丁目1-1でした
この曲、かけて大丈夫なのか

と私は心の中で爆笑してました
そして曲が終わりメール紹介
今回は
サッカーを辞めて、何故お笑いの方へ走ったんですか?
オーディションを受けようと思ったキッカケも教えて下さい!
メインの方はこういう質問をしました
この質問が、上に書きました青木兄弟の裏話を引き出しました
●吾朗君は札幌に居て一平君はポルトガルでサッカーをしていて、一平君がいきなりスカイプを飛ばしてきた
●俺、サッカー辞めるわ。だから東京の事務所に入らないか?と一平君からきたが吾朗君は最初断っていた
●最終的には、東京ではなく札幌の事務所にしないか?って事で吾朗君がCUE入りをススメる
●周りに漫才・ネタができますよと言い降らしていたらある日、面談やるから1週間後そのネタ見せてと
の敏腕イケメンマネージャー村部さんとノボルマン事谷川昇マネージャーに言われる
●白鳥君、佐藤君、戸澤君、温子さんは
オーディション組だが青木兄弟の2人はちょっと違う面接だった
●周りに漫才・ネタが出来ると言い降らしていたのはウソだった
●慌てて2人でネタを作り、
の広い会議室で村部マネと昇マネが見守る中ネタをやるも、初めて空調の音が聞こえたってくらいスベったと言う一平君
●正直ネタは全く面白くないけど、度胸はあるねと言われ、なんやかんやで
に入る
最後にフリートークに戻り、最後のテーマは
動物
メスなのにジョンソンという昔飼っていた犬の話で終わりました
てっきり青木兄弟もオーディション組なのかと思ってました
マネ2人にスカウトされたって事なのかな・・・
そこは分からないですが、オーディション組でないってとこびっくりでした

実は昨日友達から遊ぶお誘いがあったのですが、見たいものがあるとキャンセルしてしまいました(TωT)
一応CUE-HASSINはレポ用にストリーミングレコーダーで録ってまして
時間を設定すれば録画予約的な事も出来るみたいなんですがPCを点けっぱにしておかないとダメみたいで・・・
私も遊びたかったんですがCUE-HASSINの事を思い出してしまいましてね(^_^;)
CUE-HASSINレポへ話しを変えますが
今回も質問を送ったんですが、DJ村形さんからこれは良い質問だったんじゃない?

と言われる程青木兄弟の話


まぁ それは後のメール枠で

まずはDaiオクラホマShowの話
●今回の前説のテーマは


●元プロサッカー選手という事で舞台でリフティングをやった
●いろんな技をやって最後に、2人でヘディングで10回リレーをしながらお互いどんどん近づいてって最後にボールが落ちてきた所を頭で挟むという荒技に挑戦
●どんなに凄いプロでも凄く難しい技で、練習でも1回も出来なかった。でもその荒技を1回目の公演で成功させた

●しかし、2回目の公演では最後の挟むってとこでボールが何処かへ飛んで行ってしまい、そのまま抱き合った

DaiオクラホマShowの話のついでに
メールに書いたメインの質問ではない


●一平君は緊張しすぎてあまり覚えていない

●吾朗君は覚えているけど記憶から消したいくらいに良い記憶ではない

●出番前、ネタとか舞台で話す事とか覚えた事が1回飛んだという吾朗君
●ネタの打ち合わせをするも頭に入って来ない状態で、サッカーの試合でも経験した事がないくらいに今までで一番緊張した
今までに無いとてつもない緊張を味わった2人
去年、初めて舞台に立った時はこんな裏側があったんですね(^_^;)
ここからはクジ形式でフリートーク
最初のテーマは


●2週間ほど前プライベートで友人と札幌競馬場へ行ってきた
●馬なのにゴリラ など変な名前があった事にびっくりした一平君

●調教師の方と知り合いになり、普段入れないような馬牟や餌場へ連れて行ってもらい写真も撮ったりしたが、友人が服を噛まれ服がボロボロになった

とここで曲紹介
今回は010年のジャンボリーでオクラホマの2人とヤスケンが歌ったあの伝説の歌

札幌豊平区豊平5条11丁目1-1でした
この曲、かけて大丈夫なのか


と私は心の中で爆笑してました

そして曲が終わりメール紹介
今回は



メインの方はこういう質問をしました
この質問が、上に書きました青木兄弟の裏話を引き出しました

●吾朗君は札幌に居て一平君はポルトガルでサッカーをしていて、一平君がいきなりスカイプを飛ばしてきた
●俺、サッカー辞めるわ。だから東京の事務所に入らないか?と一平君からきたが吾朗君は最初断っていた
●最終的には、東京ではなく札幌の事務所にしないか?って事で吾朗君がCUE入りをススメる
●周りに漫才・ネタができますよと言い降らしていたらある日、面談やるから1週間後そのネタ見せてと

●白鳥君、佐藤君、戸澤君、温子さんは

●周りに漫才・ネタが出来ると言い降らしていたのはウソだった

●慌てて2人でネタを作り、


●正直ネタは全く面白くないけど、度胸はあるねと言われ、なんやかんやで

最後にフリートークに戻り、最後のテーマは


メスなのにジョンソンという昔飼っていた犬の話で終わりました

てっきり青木兄弟もオーディション組なのかと思ってました

マネ2人にスカウトされたって事なのかな・・・

そこは分からないですが、オーディション組でないってとこびっくりでした
