こんにちは、はりーです。
ご訪問いただきありがとうございます。
健診で大泉門が触れないかもと言われて専門病院に診てもらうことになったオチビサンです。
こども病院から予約の日が決まった連絡を受けて、受診してきました。
結果から言うと、成長が小さめだから頭も小さいのではないかということで、経過観察をしていくことになりました
最悪頭の手術となったら、記憶が残らないうちにやってもらおうとかいろいろダンナと話し合っていたので、大きな問題が見つからなくてホッとしました。
病院に受診しての流れですが、
まずは脳神経外科の先生に見てもらい、頭のエコーをとってもらいました。
頭のエコーでは、ほぼすべての赤ちゃん泣きます。と検査の技師さんに言われて、案の定ぎゃん泣き
ビッチビチに暴れる中、プロはすごいですね。いくら保定してるといえども、あの短時間できちんと診てもらうことが出来て、凄さを感じてしまいました。
そしてエコーの結果、大泉門は小さいけど閉じきってはいない。
骨のつなぎ目もガチガチに固まってはいない。
頭の形も特徴的な変形はしていない。
ということが分かりました。
オチビサンは体重がちょっと少なめではあるので、栄養不足の面もあって成長が小さいからそう見えるのではないかと、とりあえずの結論が出ました。
ただ、やっぱり赤ちゃんの場合はここから変化することもあり得るので経過は見ていきます。その中で必要ならMRIやレントゲンもとります。と説明を受けて、2ヶ月後に再診となりました。
先生にミルクをもっと足したほうが良いのか確認しましたが、たくさん飲んでも吐き戻すばかりだろうし、欲しがらないんだよねと。
嫌がらなければ足しても良いけど、個性だと思うので離乳食を頑張って食べてもらってそこから体重を増やしていこうという話になりました。
なので5ヶ月となったら離乳食をスタートして、ガンガン食べてもらう作戦で頑張ります