寝付けない夜に子供の頃のことをぐるぐると思い出しながら、そういえばあの時のアレすごく嫌だったなあ〜ということを思い出していた。
・小学2年生の頃、
校庭の遊具で男女数人でワイワイ遊んでいて、ふいに男子と私が二人で遊んでいるようになった。そばにいた子たちが私たちに「ラブラブ〜」と言ってきてすごく恥ずかしかった。ああ、男子と二人だけで遊ぶことはもう変なことなんだと思った。悲しかった。
・転校したばかりの小学4年生、学校で母に新しく買ってもらってお気に入りの派手なピンク色のキラキラのデコレーションのついてるトレーナーを着ていたら、別のクラスの女の子に影でピンクちゃんと言われていることがわかった。話したこともない女子。影で言ってるのに離れたところにいる私にも聞こえるように横にいる友達に話していた。何度も何度もしつこく、私が気づくように。それがいい感じの言い方じゃなくて、すごく嫌だった。そんなの気にせず好きな服を着ていられればいいんだろうけど、シャイな私には難しくて、ああ私みたいな地味なのが派手な服着てると変なんだって思った。よくよく観察してみると、小学生女子の中にもヒエラルキーのようなものが既にあって、人気のブランドの服は上位の女子しか着てはいけないルールがあった。ピンクちゃんと言われたトレーナーはその人気のブランドの服だった。
・小学4年か5年の頃、
身体測定で学年の全ての男子女子が体操着を着て保健室前で列になって待っている時、他のクラスの男子がみんなの前で私の足を指差して「すね毛ボーボー」って言った。恥ずかしくてショックで死にそうだった。
・英会話教室に通い始めた時、小学5年生、
数人のグループレッスンで、先生が数字のカードを順番に見せて英語でなんていうかなって私たちに聞くような授業。私は他の数字はわからなかったけど7だけは知っていて嬉しくて、ラッキーセブンのセブンだ!と思って元気よく「セブン!」と言った。
少し離れたところに座っていた男子が笑った。「思いっきりカタカナの発音じゃん」って。恥ずかしくて死にそうだった。
・中学2年生、
仲良しの女子グループと毎日ずっと一緒に過ごしていて、ある日誰とも私と口を聞いてくれなくなった。悲しかった。
1週間くらいして飽きたのか口を聞いてくれるようになった。何が原因でそうなったのか今でもよくわからない。制裁って感じの無視。自分が全否定されたようだった。生きた心地がしなかった。その後は自分の意見を言いたいように言えなくなった。
