神経の断面 | 寿司とエビの気持ち

神経の断面

こんばんは。


今日は神経の話です。


骨の穴、椎間孔より神経は出ています。


その神経は、各臓器や筋肉に繋がってます。



神経の種類は運動神経、自律神経、感覚神経に大きく分類できる。



その神経をスパッと切った断面図の神経割合をご存知でしょうか!?


意味がわかりますかね!?



〇←こういう風に切った割合ね。ニコニコ



感覚神経の割合は約15%。

運動神経の割合は約42% 

自律神経の割合は約42%



つまり、感覚神経の残りの半分が運動神経と自律神経。


この3種類の神経の、どの部分を骨が挟むかによって体に異変が起きてきます。


感覚神経を挟めば当然、痛みが出る。



腰や肩、首が痛いのはこの感覚神経の部分に骨が当たっているからです。



自律神経と運動神経には痛みを感じる部分がないので全く痛みはありません。



感覚神経にずっと骨が当たっていると、痛みはやがてしびれに変わります。



人間の感覚神経は痛みに長時間耐えられないので、痺れに変わるのです。



痺れが更に悪化した最悪の症状が壊疽です。



痺れをそのままにしておくと脳は神経の伝達を遮断し、いらない部分を切り離そうとします。



分かりやすい例が歯の神経です。神経を抜くと黒くなると言うアレ。



あの様な現象を自然に起こし、正常な部分を残そうとするんです。




次に自律神経。自律神経には交感神経と副交感神経があり、ココが骨に挟まれると実に色々な症状が出ます。



朝起きにくい。息苦しい。疲れやすい。動悸、息切れ。手足が冷える。



この様な症状はブレーキが必要な時にアクセルが働き、アクセルが必要な時、実際には副交感神経系のブレーキが強く働いてしまうからなのです。



朝、起きたい時にブレーキを踏んでしまっているので起きれないのです。



病名にすると自律神経失調症と言われますが、はっきりした病名が付けられないので代用語です。



子供が朝、なかなか起きないのは正にこの症状なんです。



仮病ではないんです。




次に運動神経を骨が挟むと、脳からの信号が途中で阻害されます。



良い例がつまづきです。



階段を上ろうとする時、目から入った情報を脳が解析し、どれだけ足を上げればいいのか瞬時に計算しています。



脳では分かっているのに足まで信号が伝わらないとつまづきます。



転んだ時、顔にケガをするのは、とっさの時に手でガードしようと思っても手が間に合わないからです。



この動作に年齢は全く関係ありません。運動神経が何処かで圧迫されているからです。




骨は日々整列(アライメント)を崩しています。



誰かに正常な位置に治して貰う必要があるのです。



訳のわからない病気だと思うのは、ただ知らないだけなのです。



健康は人や病院任せではなく、まず自分が知識をつけなければならないと言う事ですね。




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