早起きをして、旦那様に産婦人科に連れて行ってもらった。
口コミとか色々見て、とりあえず綺麗で入りやすそうな所がいいなと思い、たまたま近くに良いクリニックがあったのでそこに決めました。
24年間生きてきて、初めての産婦人科に不安になりつつ待合室で待機。
受付の人に言われ、お小水を採ったらすぐに診察室に呼ばれた。
40代くらいの男性医師で少し怖かった。
出来れば女医さんがよかったな~とぼんやりと思う。笑
言われるがまま診察室奥にあるカーテン付きの椅子に、レギンスとパンツを脱ぎ座った。
不思議と恥ずかしさは無く…
一瞬の出来事だったけど、先生の口からは信じられない言葉が!!!!
『ん~まだ、わからないね』
えっ?
まだわからないとは?
確実に陽性反応出たんですが!!
ビックリした私は恥ずかしい格好のまま声を上げていました。
『赤ちゃん出来てないってことですか?』
まぁ、まぁ、落ち着いて…こんな格好のままだから…と看護婦さんがなだめてくれ、ようやく落ち着きを取り戻せました。
『くるのが早すぎたね。まだ見えないんだよ小さすぎて。』
陽性が出たのにこんなことってあるんだ…。
先生は話してくれました。
10日以降にまたきてほしい。
それでちゃんと育っているか、流れてしまうかわかるから。
最近は、6・7人にひとりは流れてしまうんだよ。
淡々と話していたから自分のことじゃないみたいだった。
5分も経たないうちに終わった診察。
会計を済ませてすぐに旦那様の元に。
旦那様の顔を見たら我慢してた涙が止まらず…
急に泣き出した私にビックリした様子でした。
先生が言ったことを全部話したら、旦那様は複雑そうな表情。
『10日後に行って、赤ちゃんいなくなっちゃったらどうしよう。。。』
当時の私は妊娠のことは全くの無知でした。
先生は、全ての女性に流産の可能性があるって話をしていただけ。
でも私は、自分が流産の可能性が高いんだ。
だから、あんまり期待するなって言ってるんだ。
と解釈してしまって、悲しくて、不安でどうしようもなかった。
私と旦那様の赤ちゃん。
10日間、
どうか無事に育ってね…と毎日祈り続けたのでした。