まだまだ暑いと思っていたら、朝晩がすっかり寒くなってきました。
朝晩と昼の気温差が激しいと自律神経のバランスが崩れ様々な症状 が出てきます。
自律神経疾患の中でも今からの季節、特に多くなってくるのが「冷え性」です。
冷えに悩む方は、様々な冷え性対策を行っていますが、その中には、逆効果的な冷え性対策が多くみられます
ので、今日はその辺をお話致します。
●足元が冷えるのでブーツを履いて寒さを防ぎます。
一見、理にかなった対策ですが、冷えると言うのは、血液循環が悪くなっているのですが、ブーツの場合足の関
節が固定され、さらに血液循環が悪くなるので、注意が必要です。また、かかとの高いブーツですと、さらに血液
循環は悪くなります。
●靴下を重ねて履きます。
靴下を重ねて履いたりすると、靴下のゴムが足を圧迫して血液循環が悪くなってしまいますので、これもNGで
す。また、足は一日に牛乳瓶1本程度の汗をかきます。お綿や化繊の素材の靴下は、その汗を吸い取ったまま
なので、その足がさらにその汗で冷やされる事がありますので、シルクのそれも5本指のソックスをオススメ致し
ます。
●足湯に浸かり、足を温める。
これも、足が冷えるのだから、足湯に浸かり、足を温めれば良いのではないかと思われますが、足は、非常に湯
冷めしやすいので、温める前よりも、温度が下がる実験データが出ています。濡れた足を素早くふき取り湯冷め
しないような対策が必要です。
●温かいコーヒーや緑茶で体の芯から温める。
寒いときには、温かいものを飲めば、温かくなるのですが、実はコーヒーや緑茶などは、体を冷やす飲み物な
ので、一日に何杯も飲んでいるとお腹の中の内蔵温度が下がってきます。
●電気毛布、電気アンカー、電気カーペットで、温める。
上記の電化商品は、冬には欠かせない物なのですが、実は本体より電磁波を多量に放出しております。
電磁波は、長時間の使用で、自律神経に多大な影響を与えバランスを崩してしまいますので、冷え性どころか、
様々な症状を引き起こします。
まだまだ、沢山の間違った冷え性対策は、あります。
良かったら、三代整骨院のホームページでその答えを探してください。
一番の冷え性対策は、「お腹を温めること」
これが、キーワードです。


