昨日、私の住む市で「市長選挙」と「市議会議員選挙」の投票があった。
私たちは有権者であり、一票の意味を理解するので投票には行く。
で、市長に関してはネット上で調査した結果、どこの政党が支持をしているか、どういう主義主張があるかなどがわかったので、投票の参考とした。

ところが、である。
市議会議員選挙の候補者についてはまったく情報は得られなかった。
住んでいる地域のポスターでも確認するのは難しく、候補者一覧すら市のホームページでも探すのに苦労するくらい。ほとんど候補者の情報がないのだ。

で、投票所に行ったのだが、投票所近くにも選挙ポスターがない。最終確認ができず、また雨が降ってきており、ちょっと離れた場所に掲示されるポスターの場所へも行けない。
そこで妻が選挙管理の人たち言った言葉がすごい。
「ネットで調べても全然情報がないんですよ」
「新聞にしか載ってないって、うちは新聞取ってないから困る。だって新聞は正しい情報載せないでしょ。ウソばっかり書くから」と。
そこで選挙管理の人たちから笑い声が。
私たちと同年齢の人が「そうですよねえ」といい、「私もネット見たけど書いてなかったですね」と。
だから、ネット解禁の機運が高まるのはありがたいと思う。
新聞だけで選挙情報が得られるなどは、新聞の既得権と同じでは?
そもそも、新聞情報が歪んでいる現在、候補者の生の声が届くネット活動は活動資金もかからないし、いつでもネット上で確認できる分、選挙カーよりよっぽどありがたいと思うのだ。
ぜひ、これを推進していただきたい。


日本経済の問題点、歴史認識や周辺アジアとの関係、などを本を読むことで理解した私。そこでの知識を妻に伝えることで妻も新しい視点を持つようになった。
結果、妻は外でも普通に文句を言う。正しいことだからと。
時々、私は驚きながら、うれしくなる。

私が支持した候補者が当選したらしい。よかった。