日本はまだまだ失業率は低く抑えられている。
それは、世界に比べればまだまだ国家経済が強いと言えるのだが、それでも景気悪化のしわ寄せは弱い者を直撃するし、経済の不安定化は精神的にきつい面が強く、結果として精神科受診につながりかねない。
不景気から会社の資金繰りに汲々としてしまい、眠れない日々を過ごした経営者が睡眠薬依存になるケースもある。

そういう景気の不安定を解消し、なおかつこの国の安全を守るための施策を考えてみた。
日本は島国である。そのために海運は重要である。海の平和を常に考える必要がある。
ということは、現在韓国に違法に支配されている竹島、および中国が執拗にいやがらせをする尖閣諸島などを日本としてしっかり守らねばならない。
ということで大事になるのが空母である。
空母を尖閣諸島近くで待機させる。北海道の海域も空母で守備させる。
これによって日本の国土安全を維持することが可能になる。

では、なぜこれで景気の安定に、雇用維持につながるか?である。
空母の建造にはだいたい2兆円かかると言われる。
これを新規に純日本製で制作するのだ。超高性能空母を日本の技術を集めて作る。
空母はふつうの運用だと1基運用のためには3基の空母が必要と言われる。
1基が運用中、もう1基を待機させ運用に支障が出るような故障が生じた場合、待機している空母と入れ替えるのだ。そして、3基目がパーツを使うために必要となる。故障を修理するのに時間がかかれば運用上支障が出る。交代で使っている空母にも故障が出れば国防として使えない。なので早急に修理をするのにパーツを取り出すためだけの空母を用意するのだ。パーツ交換用空母から必要なパーツを取り出し修理する。そうすれば短時間で回復し、待機することができる。パーツ交換用の空母には時間があるので新しいパーツが来れば完全である。
ということで最低限で3基の空母を制作することになる。
しかし先ほど書いているように北海道に1基、尖閣に1基で配備すれば、もっと空母が必要になる。
ということで、6基の空母を建造することにする。
ということは、安く見ても12兆円。日本製最新鋭空母でもっとお金を使えば、15兆円以上の資金を使うことになる。
ここで考えてほしい。
日本政府が15兆円のお金を使ったとしたら、その金額受け取る存在があるということを。
それが一般の企業であり、そこに働く労働者となる。
新規に15兆円規模の仕事が発注されたとすれば、そのプロジェクトは10年単位で行われるだろう。
その分仕事は保障される。仕事が生まれれば企業は雇用確保に動く。
15兆円の仕事が10年かけて生まれれば、そこに企業の投資が生まれる。
単純に毎月20万円の手取りの職があり、労働者は80万人程度確保される。
10年単位で仕事があれば安心して労働者はお金を使うし、そもそも期間工で造船などの仕事をする人たちは日々の生活でお金を使う。
それに国産の空母である。ということは様々な電子制御を駆使するだろう。センサも多種多様使う。となれば、国内の電気機器メーカーも仕事が増える。最新技術を満載できるとなれば電気機器メーカーも投資をして技術革新に進める。そうすれば国内の景気がさらによくなる。

空母を作る、そうすれば国の安全につながる。
そして、国内の雇用を生み出す。若年層に仕事ができる。安心感が生まれる。
ただこれだけの政策を国が先陣を切ってくれれば。

ちなみに、わたしが考える先は、現在開発が遅れている次期戦闘機問題である。
アメリカのF35の開発が遅れ、金額が不明になっている。購入を決めたが、価格が上昇しているのである。
ならば、これを日本が開発すればいい。
日本は三菱がジェット機を、ホンダがプライベートジェットを制作している。
もともとは富士重工も飛行機メーカーである。
他にも飛行機を作る技術のある企業はたくさんある。
これらの技術を国の防衛に役立てればいい。日本主導で次期戦闘機を作る。
無差別破壊行為をさせないような安全技術を搭載すればいい。
センサーで認識して、戦闘員以外は攻撃できないようなシステムを作る。
これなら無駄な被害を生まないだろう。
それができるのが日本の技術である。

というような安全な戦闘機を日本が作ってみればいい。と考えたりする。

現在でも300万人の失業者がいる。
まだまだ雇用安定には遠い。だからこそいろんな意見を書いていく。