いまさらなタイトルをお許しください。
昨日の試合を今日の朝に見まして、ようやく記事にできるのです。
昨日の最終戦、引き分けでもOKです。
また相手のハードなディフェンスもあり、前半はなかなか攻撃の歯車がかみ合わないところが多かった。
攻め手が見えない感じもあり、シュートまでが遠い。
前半を終えたところで思ったことはドローで行くか?というちょっと後ろ向きなものでした。
というか、試合を見る前に、携帯でヤフーのニュースが目に入ってしまい、そこに「オリンピック出場決定」とあった。
そこしか見ていないので、勝って決めたとは書いていないので、もしかしたら引き分けだったのかなあと思ったからでもある。
前半の試合展開を見て感じたことは、狭い地域で無理やりパス交換を繰り返して、結局トラップで弾いてしまいボールを失う展開が何度もあった。簡単にスペースを使わずに苦労している気がした。選手が近いと解説でも言っていたが、逆に展開することが少ないし、ワンタッチ、ツータッチでのプレーが少なくて、サイドの選手がボールを持ち直して、中に入ってくることが多かった。結果、中が詰まってシュートまでいかない。
自分たちで苦しい展開を作っているように見えた。
しかし後半に入ると一気に攻撃の厚みが増した。
サイドが広く使えて、深くまで侵入することができて、そこから得点が生まれた。
比嘉選手から原口選手へ簡単にスペースへのパスが出て、原口選手が中へマイナスのクロスを入れる。
そこにボランチの扇原選手が走り込み、シュート。
このシュートは低く抑えてパンチの利いたシュートでした。映像を見ても、足のふり幅が小さく早い。突然ボールがはじけたような感じでゴールネットを揺らしました。
これからすぐに、またサイドを使い東選手から中央へのラストパス。ここに大津選手が走り込みます。
しかし大津選手はつぶれます。ここで相手のディフェンダーを2人引連れたために、逆サイドに誰もいなくなり、そこに入った清武選手の狙い澄ました右足のシュートがゴールネットを揺らしました。
このシュートも低く速い弾道でした。
今日の試合を見て、原口選手もよく走っていましたし、ディフェンスの要の2人も集中が高く、無駄なファールもしないですし、クリーンなプレーで相手を止めていたのが印象にありました。
そして、たぶんここ数日かなり精神的な苦しさがあったと思いますが、サイドバックの比嘉選手。
この日のディフェンス、相手のシュートに体を張り、見事にストップしていました。
これが1本だけなら普通です。しかし彼は続けて3つのシュートのコースに体を投げ出してました。それがチームを救いました。
まだまだ雑なプレーもありましたが、しかしここまで追い詰められて、そしてなおピッチに立たなければならない選手に尊敬しました。
他にもプレーをたたかれながらもレギュラーとして予選を戦った選手は多いでしょう。
彼らも予選が終わってオリンピック本戦でピッチに立てるかわからない。オーバーエイジという枠があり、またヨーロッパで戦う香川選手もいて、選手枠18人の狭い枠内に入る戦いがあります。
戦っても終わらない。いつまでもライバルを倒さなければならないのです。
ただただ応援しかない。
と思ってしまいました。
それでも目についた問題点はブログで書きますけど、むやみな批判だけはしないようにします。