先日、メガネを購入した。
目はもうかなり前から悪いのは自覚していたのだけど、自分の顔にはメガネが似合わないのであきらめてメガネなしで過ごしていた。
コンタクトという選択肢もアレルギーだとか身体的なことなどを考えると難しそうだったので考えていなかった。
このところ忙しくいろんな書籍やらを読むことも増えて、パソコンを使うことも多くなったからか、より目が見えにくく感じてはいた。そんなときに妻がメガネの調整したいということだったので一緒にメガネ屋さんへ行った。
調整の間暇なのは誰も同じであり、そんな時には誰もが飾っているメガネをかけると思う。自分もメガネを作りたいと思いつつ、飾っているメガネをかけて妻に「似合う?」と言ってみた。すると妻は
「こっちのほうが似合うんじゃない?」といろいろと見立ててくれて、なんと初めて私に似合うメガネを探してくれたのだ。
自分にも似合うメガネが存在するという驚きから、数日後に改めてメガネ屋さんへ今度はメガネを作ることを目的に行った。
そこでも妻と一緒にさらに似合うメガネを選び、そして目の診断をして、メガネを手にした。
いや、いままで私は世界を曇った眼で見ていたのだなあ、と思うくらい視界がくっきりとした。
最近、テレビでサッカーなどを見ていても、画面がよく見えなかったのだ。車も薄暮のときなどぼやけ気味だった。
しかし、いまのわたしははっきりと見えている。
クリアな視界に驚きだ。
メガネ、もっと早くに自分に合うものを探せていれば、と思うけどでも今だからこそ素直に探すことができたのかもしれないと思う。
忙しくなったから、しっかりと目が見えるほうがいいと思えたのだし。
しかし安くなっているんだなあ、と妙に感心した次第である。
これで妻と一緒のメガネ人生、ってね。