驚きというか、正直無茶だろうと思うが
中国が新幹線の技術を世界で特許申請しているらしい
これが認められたら、アメリカなどに売り込むつもりだとか
これ、認める国があるかどうかだが、仮に認められて、受注したら、建設するわけだ
そして、運航計画から考える必要がある
日本人は当り前に新幹線が定刻に運行されている日常で生活しているが、これは世界でも驚くべき正確さなんだとか
そんな正確な運航を中国がこなせるのか?
安全性を確保しながら緻密さも補償しなければならないのだが
そんなノウハウもなにもない中国が果たして?と思ってしまう
そもそも、新幹線を作るのは、図面さえ手に入れば作ることは可能だ
しかし、その先こそが難しい
定期的なメンテナンスであるとか故障した時の対応だ
わたしはATMのメンテナンスを行っていたので、電子機械のメンテナンスの難しさを知っている
基盤が壊れたときの難しさと言ったら無い
機械はエラーを表示するようにできているが、しかしそのエラーコードに対応する基盤がクラッシュしていない場合もあるのだ
メインボードが悪い場合も、電源ユニットが悪く定格の電圧が出ないな場合、予期せぬエラーコードの表示をする場合もある
これは、機器のメンテナンスの積み重ねでわかってくる内容であり、昨日できた新幹線で何が起こるのかも理解できない技術屋には修理は難しいと考えられる
そんな状況で、新幹線を売り込むなどほとんど正気の沙汰ではない
だからこそ、わたしは中国の好きにさせてみればと思ってしまう
5年後、世界で不良品があふれ、そこで正規品のよさを世界が知れば、確実に日本の新幹線が見直されるはずだから
商品を売るにはどう考えても歴史が必要ということを知っている技術立国日本なのであった