また読書の楽しみを味わった
 
「交渉人」という小説を読んだ
これは彼女が持っていた小説
テレビで米倉涼子が主演したドラマとは違う作品だった
この小説が実に面白く、内容も考えさせるものだったので、すぐにシリーズを購入した
 
「交渉人・遠野麻衣子最後の事件」というのが2作目で、最後の事件とあるから終わるのか?と思ったが違った
「交渉人・籠城」が3作目。これを先日一気に読み切った
 
日本でもネゴシエーションというジャンルのドラマが人気になったりしているが、人心掌握術などをしっかりと描けば面白いわけだから人気になるだろうと思う
で、小説で交渉術などを書ききるというのはかなり勉強していなければ難しいと思うが、この作者は丁寧に描ききる
スピード感があり緊張感もあり、ドラマ性が高いので読み進めるとわくわく、ドキドキする
 
1作目の舞台は病院で、2作目は劇場型、3作目は喫茶店での籠城
それぞれに異なる交渉術を見せてくれる
 
もっとシリーズで読みたい作品である