イングランド・プレミヤリーグの壁は高いです
アーセナルからオランダリーグへレンタルされている宮市選手ですが、代表歴がネックになり未だにイングランドのビザ取得が出来ていない
これは、イングランドの雇用を守るための措置であり、過去2年間でA代表の出場が75%無い場合はビザを取得できない決まりなのです
特例はありますが、それでもA代表で試合に出場経験がなければまず無理
 
なら、どうして高校生だった宮市選手と契約したのか?ですが
世界中にスカウト網を張り巡らせているトップクラスのチームですから、魅力のある選手と契約することは重要です
選手の移籍金が高騰する現在ではできるだけ有望な若手を確保し、自前で育成させたほうが得策です
そして契約した後に試合で使うためにレンタル移籍させて経験を積ませる
活躍すれば代表への道が出来ます
17歳とかの若い選手ですから代表に選出されるまで育ててビザの取得まで待っても23歳~25歳でチームの主力として使えるという計算
戦術的に同じシステムのチームにレンタルしますから使う時に問題なくチームにフィットします
 
と頭では理解しながら、それでも現在の宮市選手の活躍を考える時、早期にアーセナルというチームでプレミアデビューしてほしいと思ってしまいます
日本人が世界のトップリーグで活躍する姿は心底うれしいものですから
 
セリエAでは長友選手がインテルでサイドバックとして活躍しています
日本人が当たり前のようにチャンピオンズリーグで闘っている現状をもっと盛り上げて、ワールドカップにつなげれれば、と思える今はすばらしいです