廃用身を観てきました。












デイケア施設「異人坂クリニック」に通う高齢者の間では、院長の漆原糾が考案した画期的な治療が密かに広まっていた。コストパフォーマンスに優れた介護を目指すその医療行為は、「廃用身(麻痺などにより回復見込みがない手足のこと)」をめぐるもので、「身体も心も軽くなった」「厳しい性格が柔らかくなった」などと予想外の“好ましい副作用”が現れたという。噂を聞きつけた編集者の矢倉は、老齢期医療に革命を起こす可能性を感じ、漆原に本の出版を打診する。しかし、デイケアに関する内部告発が週刊誌に流出し、さらに患者宅で衝撃的な事件が起こったことで、すべてが暗転していく。


映画.comより





回復の見込みのない手足を切り落とす医療作品だが、

無くなったもので自由さを得られることもあるが

不自由の中で自由を求めていた頃が幸せだったと感じることもある。と、伝える作品に感じた。

また、同調圧力といった観点も感じる作品。




面白さ☆☆☆☆

演技☆☆☆

ストーリー☆☆☆☆

演出☆☆☆

曲☆☆



5点☆満点