建築確認申請の際、住所 氏名 など、
2度も3度も同じ項目を書き込む欄があり、
ごーやーマンション(仮名)とゴーヤーマンション(仮名)
のひらがなとカタカナの二種類書き込んでしまった。

 

受付で、「ひらがななのか、カタカナなのか、
どちらかに統一して下さい。」との指摘。

 

言葉なら、ひらがなとカタカナの区別はつかず、
文面では、日本人が話せば、ひらがなになり、
外人が話せば、カタカナになります。
(郵便では、番号 住所がなくても、
 ”北島 三郎“だけで届きますが(-_-;) 

 

以前から、統一時短文字の概念はありましたが、
建築確認センターとの手続きをきっかけに
(ありがとうございました。)
具体的に❝統一時短文字❞として、デザインしてみました。

 

今時、何やら怪しいタイトルとなってしまいましたが、
日本は、昔と違い、ひらがな カタカナ 漢字 
アルファベット その他 カオス状態と、
オカスな状態になっています。

 

もし、日本が、2画以内のひらがなと
アルファベットだけを公用文字にし、
書き込む際、時短できるなら、

 

仕事もスムーズで、高効率を持たせることが
できるものと思われます。



漢字からひらがなへの変化





ひらがなをさらに2画に減画(やむを得ず3画もあります)




アルファベット(大文字のみ 小文字は大文字を小さく書く)




教育の一環として、【速記】を教科に加えると、どうなるでしょうか。

この、超微妙さ加減は、高齢者や、文字の下手な人は
習得可能だろうか。他の人が読む目的ではないにしても。
(微生物研究の世界)

 

 

 

❝統一時短文字❞への回帰は、
記号の組み合わせである。
との結論と言えそうです。

プレデター地球外生命体の文字みたいに。

 

 

 

PS1:統一時短文字の目的は、時給UP及び給与変わらず
   労働時間短縮です。

 

PS2:日本枠内で考えるんでしたら、食料自給率120%

   (災害損失を見込む)にしなければならないし、

   外国人労働者を相当数増やさなければいけないと

   思います。そうしないと、これからの子供たち

   への負担を考えたら、子供を持たない方がよい

   と判断し、益々少子化になるかもしれません。

 

   

   

「確定申告は、❝受験❞と同じで、大変です。」