親や、先生、友達、社会から
教えられ、示された価値観やものの見方を、
そのままに受け入れて
まるで自分の価値観やものの見方だと思ってしまうことがある
髪がピンクの若い女性が、お客さまでした
アニメか！
というくらいのピンクで衝撃的な第一印象。
でも、話してみると、「これこれこういう理由でこうしたいですが、可能ですか？」
がちゃんと言える笑顔が可愛い大和撫子でした
自分のものの見方
日本女性の美しさの象徴は黒髪
という価値観、いや偏見か？は捨てます
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ブログを書くにあたって
「ねばならない」
いつの間にか握り締めていたことに気がつく
「読む人の時間を浪費させてはならない」
この思考が入り込んでしまってから
「読むと疲れる」
「読みにくい」
「難しい」といわれた過去のこと
が頭の中でぐるぐるしだした
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そもそも
「読む人の時間を浪費させてはならない」
これ
本当に私の願い、思いだったろうか？
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面白く、ためになるモノが書けたらいいよね
とはもちろん思っている
だけど、
面白いか、時間の浪費かどうか読む人の感覚で
私はどうすることもできない
そもそも私の願いは
「読む人の時間を浪費させてはいけない」
ではなく
「ふわっと幸せになる方法がお届けできたらいいなあ」
だった！！
よかった
いらない価値観
握り締め続けなくて
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夜のミモザも好き
もふもふ感がたまらない
昼間のキャンドルも好き
キャンドルは夜灯すって誰が決めた？
灯したい時に灯す
いろんな握り締めた
ねばならない
や
いらんこと考えてぐるぐる
リセットするの
定期的に予定に入れるといいね