1957年生まれ
旭川の高校卒業後、
6年間札幌、その後東京の会社に就職
仕事は、原発の計測システムのSE
東電福島
六ヶ所再処理
もんじゅ
とあまり良くは思われていない業務に付いている。
原発は、核反応の制御逸脱防止
もんじゅは、ナトリウムの封じ込め
が安全かつ的確に達成できていれば、火力発電所と同じである。
ただその2点が大変重要で、その安全性と福島の事故をきっかとし、より高い領域(重大事故)の実現へ移行している。
さて、原発への賛否はというと
1. 電気の安定供給から必要不可欠で賛成。
これは、 個人生活や日本の経済・産業の維持に深く関与してい事自体を忘れてはいけない。
2. 福島の事故に付いて
アメリカの原発は内陸に存在し、天災の影響を受けない様、初期原発の電源設備は地下に存在する。
事故発生の初期プロセスは以下である。
地震発生後瞬時に原子炉自動停止→外部電源供給遮断(高圧鉄塔等崩壊)→自前電源設備での原子炉低温停止への移行は完全に出来ていた。
想定外の津波がその後押し寄せ、電源設備が海水に浸かり電源供給停止。
『低温停止への移行』プロセスが遮断された。
現在、原発再起動による電源供給が開始される中、上記重大事故対応は出来たと判断し、技術面からの原発自体を否定するものは無い。
原子炉爆発による環境への放射性物質の拡散は、日本へ原発導入した国策にたち戻る事にもなりここでおしまい。
もんじゅについて
軽水炉と根本的に異なるのは 、水を沸かして発電機を回す『水』 が『ナトリウム』 である。
昔、理科の実験で金属Naの欠片をビーカに入れ異常反応したのを覚えているでしょう。
Naの融点 沸点は水と比べはるかに高く熱効率が良いのだけれど、高い温度で封じ込める事か厄介である。
私がもんじゅに関与して約30年、Na漏洩事故から20年
私も59歳、積極的に肯定するものは余り無い。
何か、変な方向なのでここでおしまい。