「どーだった?」
ハルカが聞いてきた。
「うん…。」
「え?なになに?なんなのー?」
とりあえず、オヤジとこのとを
さらっと話した。
そしたら、あれだけ浮かれてた
ハルカが、ちょっとビビってた。
逆に私はあまりなにも思わなかった。
そんなことを話してるうちに
ハルカが指名された。
いやな顔しながらハルカは
部屋を出て行った。
ここにいる女の子達は
みんな、援交とか、してんだ。
可愛い子もいれば、
この場にわあわないくらいの
陰気な子もいる。
ギャル、清楚系な子、
真面目そうな子、さまざまだ。
1人になった私はとりあえず
漫画本をよんで暇を潰した。
派手な女が
「まだあたし呼ばれねーのかよー
あたしのことオススメしてよー!」
店員に、そーやっていうやつもいた。
そのあとすぐに、また私が呼ばれ、
その女は私をみるなり舌打ち。
ちょっとやな気分になりながらも
店員につれられ、
トークルームにいった。