皆さんお疲れ様です‼️


そろそろ秋ナスの準備をし始めないとな~と考えながら

まだ手を付けてないゴリポップです‼️(*´ω`*)


今まで2回ゴジラの兵器シリーズをやりましたが

ちょっとここで時事ネタを挟みたいと思います‼️

テーマは

「イエメン、フーシ派によるバブ・エル・マンデブ海峡の閉鎖作戦」です‼️( 'ω')




理由は、結構ホットな話題だからです‼️(´・ω・`)

各国の思惑とかチョークポイントの扱いとか、結構面白いので書かせてください( 'ω')‼️


※海峡の名称はニュースやソースによって差異があり

▪️バブ・エル・マンデブ海峡

▪️バーブルマンデブ海峡

▪️バブルマンデブ海峡

▪️バベルマンデブ海峡   などがありますが。

私の解説では

バブ・エル・マンデブ海峡で行きます( * ॑꒳ ॑*)


詳しくやると長くなるので

章を分けてザックリ解説します‼️


【イエメンってどんな国?】




イエメンはアラビア半島南端の国です!

ハッキリ言って、地理が好きじゃないと知らないと思います‼️

でも・・・立地的に重要な国です!

なぜなら‼️

紅海とアデン湾を結ぶ「バブ・エル・マンデブ海峡」に面しているからです‼️( 'ω')

はっ?それがなんだよゴリラ🦍って思った人✋

紅海の先には何がありますか?そう!

「スエズ運河」です(´・ω・`)‼️

パナマ運河と並ぶ海運の大動脈‼️そのため、この地域は一般に国際政治の「チョークポイント(ホットスポット)」と言われています。

だから、世界はここの動向にヒヤヒヤしてるんですね( 'ω')


話を戻して、イエメンの特徴でしたね( 'ω')

▪️イスラム教の国  ▪️バリバリ内戦中

▪️そのせいもあり経済も最貧国レベル

まずは、マイナスなイメージから話しますが、イエメンは元々1990年まで北イエメンと南イエメンに別れていました。現在の内戦も政府軍が元南イエメン領をフーシ派が元北イエメン領を大まかに占領しています。


元々、古来から海上交易の中心地であり、大変栄えていました。はるか昔には「幸福のアラビア」とも言われたそうです。

しかし!農業もできる豊かな土地が災いし、歴史の中で多くの大国の侵略を受けたり、傘下に入ることが多くありました。そのため、冷戦終結後は他の中小国と同じように国内情勢がグダグダになり、結局は内戦となりました。(´・ω・`)

産業は油田があるため、ある程度の石油と天然ガスがとれます( 'ω')あとは農業と漁業ですね。

【石油、コーヒー豆、魚】を輸出しています(*^^*)


あの有名なモカコーヒーの「モカ」は、イエメンの都市から来ているんです( 'ω')


そんなイエメンでも、唯一と言っていいほど有名な場所が「ソコトラ島」‼️




ここは有名‼️私も知ってます‼️テレビで見ました‼️ 

通称「インド洋のガラパゴス」と呼ばれ、多くの固有種がいます(*´ω`*)

特に▪️竜血樹(樹液が薬になる)

         ▪️ソコトラ(タランチュラ) が有名です!!( 'ω')






タランチュラのソコトラ種は、クモマニアに人気ですよね(*´ω`*)


まあそんなイエメンも、絶賛内戦中であり

その主要勢力が「フーシ派」です。


【フーシ派とは】

イエメンの親イラン反政府勢力。イエメン政府の主流とは違うイスラム教の宗派。

現在、元北イエメンの一帯を占領しており、歴史的背景からも、単なる武装勢力というより化は1つの国家の様な様相を呈しています。

政治スタンスとしては

▪️反西側諸国 ▪️反イスラエル ▪️反スンニ派 です。

占領地域がバブ・エル・マンデブ海峡に面していることからイランの「切り札」として行動し

イランから資金、人材、兵器の支援を受けています( 'ω')

〈 主な収入源〉

①支配地域での徴税    ②湾港での関税

③イランからの支援    ④闇市場での輸出


じゃあ

このフーシ派が何をしとるの?って話ですね( 'ω')


【何が起きているの?(´・ω・`)】

フーシ派がミサイルとドローンで、サウジアラビアの石油タンカー、サウジ領内の各種施設を攻撃しました。

※あくまで今はサウジアラビアのみが標的です。下手すると主要国を敵に回しかねないので(´・ω・`)

しかし!

これにより、紅海の安全性は一気に悪化し海運保険大手のロイズも紅海の船舶保険請負を停止しました。


今回の攻撃がイランの指示であることはほぼ確実であり

ロイター通信によると、7月上旬フーシ派支配地域へイラン革命防衛隊の指揮官クラスが飛行機で現地入りしたことが確認されたそうです( 'ω')


【フーシ派の攻撃パターン】

フーシ派は2015年以降、イランの支援の元で海上への攻撃能力を強化しました。

フーシ派の各勢力への攻撃パターンとしては

①対政府軍:通常兵器とドローン

②対サウジアラビア:通常兵器と弾道ミサイルとドローン、巡航ミサイル

③対海上(タンカー):対艦ミサイル、自爆型ドローン


では

今回の対サウジアラビアの海峡閉鎖作戦において使用されそうな兵器を予想します‼️( 'ω')


【今回の海峡閉鎖作戦で使用されそうな兵器】

対艦ミサイル:C-801.802(中国製)






自爆型ドローン:カセフ1,2




                          サンマード2,3




                              シャヘド136





さて

ここから考察です


【考察】

既にサウジアラビアはフーシ派へ反撃を始めていますが、サウジもアメリカも対イラン戦争で防空ミサイルや高価値兵器(巡航ミサイル等)をかなり出してしまったので、長期戦はキツイでしょう(´・ω・`)

実際にアメリカはパトリオット防空ミサイルの在庫枯渇を理由にイランへの追加の攻撃を中止しました。(ソースはCNN( 'ω'))


10年以上、イランの支援を受けているフーシ派は、かなりの兵器や発射機を地下へ隠しているはずです。(イランもそうでした(´・ω・`))

となると、一見、小国の1武装勢力に見えるフーシ派でも、アメリカとサウジアラビアは今後の展開によっては、苦戦し譲歩を迫られる可能性が高いかもしれませんね( 'ω')


ということで

今回はイエメン、フーシ派のバブ・エル・マンデブ海峡封鎖についてまとめて見ました(*´ω`*)‼️😊