ヒロシちゃんねるの合間にYouTubeで期間限定配信されてるアラフェス2012を観ました。
って、おーい!!
それ、逆だろーが!! って思われたらごめんなさい。


ヒロシ見てるとしやがれの大ちゃんの言葉が色々回収されて行きます。
野菜嫌いなヒロシさん。
お酒を飲まないヒロシさん。
大ちゃんのイントネーションはヒロシさん↗️↗️

大ちゃんほんとにヒロシのこと、よく見てたんだなぁ。。。(お前もな)

そしておそらく大野智と同じように癒されてる私。。。

大ちゃんと違って不器用なヒロシ。
何を作っても仲間に不味いと言われていたヒロシ。
でも、今ではかなり上達したヒロシ。
つうか、ただ肉焼いたり鍋で適当になんか煮たりの簡単なものばかりなんだけど・・・。
最初くっさくて激マズだったらしいモツ煮を上手い上手いと賞賛されていたヒロシ。
そんなヒロシやあんなヒロシを、きっと笑いながら見てるんだろうなぁ大ちゃんは。

そういえば昔「そんなヒロシに騙されて」って歌があったの思い出したわ。

関係ないね。

あ、アラフェスの話だった。




一度美味しいリンゴジャムを食べてから以来パンに塗るならリンゴジャム派なのです。
でも普通に市販してるやつは、私の求めるリンゴジャムがなくて。
甘過ぎたり、リンゴがサイコロになってたり、これじゃないのばかり。

で、地元で手作りジャムを作ってるお店があって、美味しいのは知ってるんだけどなかなかお手軽には買えなくて我慢してたんだけども。

いちじくのジャムが出来ましたってHPで見て、
以前に買ったスパイシーアップルと一緒に注文。




いちじくのジャムってどんなだろう?って購入してみたけども、美味しい!!
手作り無添加。
店長さんの愛情のこもった貴重なジャムです。



ってアラフェスだってば!!


2012年のアラフェスの結局ランキングってどうなんだっけ?
stillが一位なのはわかってるけども、シングルとかアルバムとかアラフェスの中でランキング
一個ずつ発表してたっけ?
してるのよね?
私の記憶にないだけで(記憶力ひどい)


で、最初のコンセプトはジュニアを入れずに嵐だけでってことだったよね。
でも、なんか次の年?はバックダンサーいたよね?
私てっきりジュニアだと思ってて、一回目とは変えたんだろうなって勝手に思ってて、だから今度のアラフェスも当然ジュニアがいるものだと思ってたんだよね。
あの時のバックはジュニアではなかったそうですね。


だけど嵐のバックにいつもついてたジュニアのユニットが次々解散してしまってるから、複雑だったんだよね。
だって、まーくんがジュニアを大切にしてるのがわかるから。
いつも自分のソロにはジュニアをたくさん従えてるし。
嵐のバックにつくことはジュニアにとってことさら嬉しいんじゃないかと思うんだ。
私はコンサートはジュニア込みの嵐だと思ってたから。
アラフェスにジュニアがつくって発表があった時に、嵐ファンが荒れてるらしいことに驚いたんだよね。

どうも私はその辺の感覚が違うようで。。。
むしろ、ジュニアじゃなくて他からダンサーが来たらその方が嫌だな。
まあ、ジュニアが付くことに反対だってことは、他のダンサーなんか論外で、そもそも嵐オンリーを望むのかな?
それともジュニアが参加することで嵐の時間がジュニアに何分間かでも取られることが嫌なのかな。
それなら紹介の時くらいしかスポット当たらない外注のダンサーならいて構わないとか?

ジュニアが投入されること、それが途中で発表されたことをファンは色々詮索、勘繰ってるけど、私はこの時期だからジュニアも華やかな場所で活躍して欲しいと思うんだ。
確かにアラフェスを立ち上げた時は嵐とファンだけで、って決めたかもしれないけど、嵐なのか事務所なのか、それを破らねばならない事情かあったのかもしれないし。

本当にファンの意見にあるように、ジュニア目当てにチケット買わせる作戦なのか。。。

翔ちゃんがジュニアに対して望む気持ちは、私とは違うけど。
そりゃ翔ちゃん対ジュニアと、私対ジュニアの関係がまるで違うから当然だよね。

なんかジュニア投入でざわざわした時、すごく悲しくなっちゃったんだよね。
中止の選択をせずに、苦渋の決断、無観客ライブを決行するがゆえに、イレギュラーなことが起きてしまったこと。

本来ならみんながただただ笑顔で会場にいられただろう新国立でのアラフェスが、どうせ生じゃないなら、どうせ後でDVDで観られるなら、オンラインチケット買わなくていいやって、そんな風なモチベーションになってしまってるファンが多くいるとしたら、なんだか悲しくてやりきれないのです。

嵐がそれを知ったら、どんなに今さら開き直って居ようが、どうしてもやりきれない悔しさを抱えているのではないのかと。。。

嵐には一滴の後悔もして欲しくないから。

ただただ幸せな笑顔で応援したい。
最後の最後までね。