この週末は

オートバイでどこか

でかけたかったんですけど

行けなくなったので写真だけ

 

 

 

職場でコロナをうつされまして

現在、自宅療養中なのです。

もう、熱も下がって

ずいぶん楽になりましたけど

しんどかったーアセアセ

 

 

さて、1つ前のブログに

暖かい祝福のコメントや

メッセージ、本当にありがとうございます。

そして皆さん、思いのほか

ミッチーに翻弄されてる私のこと

ずっと心配してくださって

たのですね・・・ガーン

 

ほんとに、見ず知らずの私に

ありがとうございますニコニコラブラブ

 

えーっと

「今の人」ですが

とある著名な

外国人スポーツ選手に似てるので

「Jさん」にします。

 

 

Jさんとは・・・そう、

 

実はずいぶん前から

このブログに登場してる

「イクメンぱぱ」さんです。

 

2年前に、ミッチーに

「もう別れる」って

言われたとき

すごいタイミングでLINEくれたひと

 

 

 

出会いは娘が6歳くらいのとき。

娘とふたりで

よく出かけていた

ゲームセンターでした。

いつも私の娘と同じくらいの年の

男の子とふたり

遊びにきていました。

 

やがてお互いの子供同士が

仲良くなり

一緒に遊ぶようになりました。

 

 

奥さんは見たことなかったです。

家に帰らないそうです。

だからほぼ、

父子家庭みたいなかんじで。

一生けん命、

息子の面倒をみておられました。

 

その年の夏

私はJさんに

告白されたんですけど

 

当時のわたしは

オトメン君とおつきあいしてましたし

なにより倫.理的に問題あるので

お断りしました。

 

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しかしやがて

私と娘のことが

息子さんの口から

奥さんの知られることとなり

私はあらぬ疑いをかけられ

 

軽く修羅場になり

 

 

Jさんは

息子さんを連れて

校区外へ引っ越してしまいます。

 

 

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それからしばらくは

連絡を絶っていたんですけど

 

 

母親がわりにJさんを

育ててくれてた

祖母が亡くなり

 しばらくした頃に

電話がかかってきて・・・

 

 

 

「あなたのこと、一日たりとも

忘れたことはありませんでした。

 

 

電話は、あなたから切ってください

ああ、今日は声が聞けてよかった。」

 

 

 

そのときの私には

どうしてあげることもできず

ただ、ただ、泣いてしまったんですけど。

 

 

 

 

やがて

数年に1回

他愛ないLINEがくる程度の

間柄になって

 

Jさん仕事も軌道にのり

楽しくやってるみたいで

元気そうなので安心してました。

あの

メンヘラ嫁を養い、

息子のために頑張る

アンタは偉い!

って安心してたんですけど。

 

 

 

先日、息子さんが

県外の大学へ進学することが決まり

ベロンベロンに酔っぱらって

電話がかかってきまして

週末にちょっとだけ

会ってきたことは

このまえの

ブログに少し書きましたけど

 

 

 

そこから

1週間くらいして

 

 

「離‥婚することになりました」

 

 

 

って突然のLINE

 

 

 

 

奥さんは

ずっと息子さんが

進学したら別れようって

決めてたらしく

 

 

Jさんにしたら

突然のことで驚いたそうですが

ひきとめる理由もなく

承諾したそうです。

 

 

.....というような

まるで安っぽいドラマみたいな

展開があって

 

今に至ります。

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Jさんにしたら

私への想いは

もう13年越しくらいなんです。

 

 

正直、ミッチーのことは

まだ半年もたってないので

私自身が戸惑ってますけど

 

 

Jさんの、

当たり前の優しさや思いやりが

幸せです。

 

私が、

あなたのこと

束縛するつもりもないし

私はもう失くすものもないから

自由にしてていいよー

って言うと

 

「そんなに軽く考えてないから」

 

 

真剣交際を申し込まれました。

正直に、前の彼氏と別れたばかり

だということは話してます。

 

嬉しくもあり、戸惑いもあり

まだそんな、心の準備が・・

ってかんじです。

 

お返事は保留にしてます。

 

以上とっちらかった

文章ですみません。