２か月半ぶりの
更新になります。
近況とか
あれから色々考えてたんですけど
やっぱり
ご縁がなかったんだろうなあって。
彼が私に気持ちがないのに
私が一方的に
未練がましく思うのは
不毛だなあと
「あなたが連絡くると
僕は許さなくてはいけなくなる」
っていう彼の言葉が
全てを物語ってると
思うので
連絡はとってませんでした。
年末は、県外で暮らす
大学生の娘のところに泊まって
年越ししました。
夜、寝るとき突然
「彼氏できた」
って言われてびっくり
うれしいやらさみしいやら。
数日前の出来事だったそうで
もう私がこっちに来ることが決まっていて
断れなかったんでしょう。
お母さん、お邪魔虫やん・・・・
翌日、親子ふたりで一緒に観た映画は
「すずめの戸締まり」
恋する娘と観る
「すずめの戸締まり」は
なかなかエモかったです。
あなたが急に綺麗になったのは
そのせいかーーー
おかげで大晦日の夜は
「彼氏と年越し長電話する
娘の部屋で会話が聞こえないよう
ヘッドフォンして
大音量の音楽を流して聴く」
という罰ゲームみたいなことに
なってしまいました
翌朝、8時には
そそくさと帰りました。
母さんがあなたの1番じゃなくなる日
ついにこの日がきてしまいました．．．．
彼氏も同じ大学で
独り暮らしなので
いろいろ心配ではあります。
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2月は私の誕生月でもあるので
自分へのご褒美に
高級旅館の日帰り温泉プランへ。
美味しいランチ食べて
絶景の露天風呂はいって
人生初のフェイシャルエステ。
で、エステ終わったら
すごい！！
おばさんのお肌もふっくらもちもち
ま、綺麗になっても
誰も観てくれるひと
いないんですけどね
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長くなりました。
でもね
彼の健康のことはずっと
気になっていたんです。
彼とは、体調悪いままの
お別れだったので。
それできのうの夜
思い切ってLINEしてみたんです。
「あれから体調は落ち着きましたか？」
そしたら
なんと
数分後には返事がきました。
「まだ万全ではないけど」
わたしは短かく
「そか。」
だけ返事
既読はすぐにつきました。
そして、おもいのほか
普通に返事が来たのが
嬉しかったのは事実で
一瞬、また
（普通に戻れるのかも）って
錯覚しかけた私は
ここで少し調子に乗ってしまい
翌朝
「今朝はうぐいすが鳴きました」
「はやく暖かくなるといいね」
「返事ありがとう」
って送ってしまいます。
こういうところが
わたしのしくじりなんですけど
しばらくして既読はつきました。
でもスルーです。
（ああ、また調子に乗ってる）
そう思われただろうなあ。
うん、それでいいや。
会うつもりはないし
でもちょっと安心したんですよ。
ちゃんと返事がきて。
けんか別れみたいになってたから。
長々かきましたが
近況まで
しばらくコメント欄は
あけておきますね。
ではでは。