1つ前の日記に

コメントありがとうございます。

 

彼とのはじめての夜ですか?

 

 

 

まずはホテルに荷物を置いて

少し休憩してから

夜の街へ食事へ行こうってなって

 

瀟洒なロビーでチェックインを済ませ

部屋は廊下の一番奥の

スーペリアツイン

 

 

 

おそろしく広いお部屋で

雰囲気もよくて

喫煙ルームだからタバコも吸えて

彼も気に入ってくれたんですけど

 

 

ベッドの間が遠い...。

 

 

 

上の写真は

フリー素材からお借りしてますが

もうね、

この写真くらいの間隔なら

間に2台おけそうなくらい(泣)

 

 

 

彼との距離が遠いえーん

 

 

んで、まあ少し休憩してから

ホテルをでて、

夜の大阪をそぞろ歩いて

美味しい食事して

 

 

お部屋に戻って

お互いにシャワー浴びて

私は持ってきた

ラフなルームウエアに着替えます。

 

彼は、部屋にあった

ガウン?みたいなのを羽織るんですが

短いw

 

「パンチラしそう」

 

って。

 

あはは。

 

 

まあ、彼の荷物の少なさといったら

驚きで

ポール・スミスのめっちゃおしゃれな

B5サイズの薄いショルダーBag

 

それ、旅行かばんじゃないよね?

お弁当入れるやつ?

 

 

んで、その小さなかばんの

中身なんですが

着替えと愛用のひげそり

 

そして

 

ヘアアイロン(笑)

 

 

 

鏡の前で

ずっとぬれた髪を

いじくっておられます。

 

 

あのー

鏡、使いたいんですけど.....

 

 

 

ま、いいけどね。

 

 

 

 

それからしばらく

おたがいに談笑してたんですが

 

 

とにかく

ベッドが遠いです(iДi)

 

 

肩がこったっていうから

ちょっとマッサージしてあげたり

何気に彼のベッドに

乗っかりますが

 

あまりそういう雰囲気にはならず

 

 

そして23時ごろ

 

 

....彼ね

 

持病があって

お薬飲んでるんですけど

飲んだとたん

 

 

いびきをかいて

爆睡してしまいましたwwww

 

 

あはははは滝汗

 

 

こういうの

マンガにあるよね。

 

 

男女逆ですが。

 

私は

気持ちよさそうに眠る彼を

眺めながら

枕を抱きしめて

途方に暮れます。

 

 

 

どうしよう。

 

 

一緒に過ごす

初めての夜は

こうしてふけていったのでした。

 

タイトル詐欺で

申し訳ない。

 

 

 

 

 

 

続く?