こんにちは。あるいはこんばんは~
Hexagonです。
今日も文章書いていきます。
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彼女と付き合って3年が経ちました。
詩的に言うと、彼女とこれから4度目の夏を迎えます。
今年の4月から、私の仕事の関係上、遠距離恋愛になりました。
2週間に1度くらいの頻度で彼女の元を訪ねています。
私は心から彼女を愛していますし、将来も考えています。
なので、これまでと全く変わらない気持ちで彼女を想い続けられると思っています。
距離が離れるだけで、彼女の良い所、私が愛して病まない部分は変わらないから。
太陽のような笑顔や、ちょっと抜けてる所、話のテンポ感が私と同じ所は、距離が離れても変わらない。
しかし、彼女は不安なようです。私の気持ちが離れてしまったり、私の恋心が他に移ったりしてしまうことにではなく、
彼女自身が私を想い続けられるのかどうかを。
会う頻度が減ってしまうと、好きな気持ちが冷めていくと、彼女は言いました。
だから、距離に隔たれてしまっても、なるべく心だけはそばに居られるように、毎日電話します。
距離の隔たりを感じないように、「帰ってきて欲しい」と言われたら、平日でも彼女の元に飛んでいきます。次の日が仕事でも関係ありません。
これは彼女との関係を保ちたいと私が感じているからやっていることであって、この労力に見合う女性だと、もう一生出会えないくらいに素敵な女性だと思っています。
彼女と一緒に居たい > 彼女に会うために掛けるお金や時間、労力
この数式が揺らぐことは現時点ではなかったです。
私は選択を誤ったのだろうか。
彼女と一生を添い遂げるには、近くにいることが必須だったのだろうか。
認めない。
負けるわけにはいかない。
私はこれからも彼女の隣で人生を歩むために。
彼女の気持ちを私に繋ぎ留めておくために。
私は今日も電話を掛ける。
Hexagon