ママさんFX投資家の日記
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少ない資金で大きな投資ができる証拠金

FXを特徴付けているのが「証拠金」というシステムです。

外貨預金、外国債など他の外貨投資の場合は、取引額に相当する現金が必要です。

例えば、1万米ドルの外貨預金をしようとすると、預金時点での為替相場が1ドル=110万円だったら、110万円の現金が必要になります。

これに対してFXの場合は、その10%程度の現金を証拠金としてFX会社に預託すれば、1万米ドルの投資ができるのです。

このため、手持ちの資金を効率的に運用できるのが特徴です。

これを外貨預金とFXとの違いで具体的なシミュレーションをしてみましょう。
例えば、現在の為替相場が1ドル=110円で、1ヵ月後には125円の円安ドル高になるとの予測で、1ドル=110円で1万米ドルを購入し、1ヵ月後に予測どおり1ドル=125円の円安になったので1万米ドルを売却したとします。

この場合、外貨預金だったら、110万円の現金が必要です。

売却時は125円×1万米ドル=125万円と15万円の利益が得られます。

しかし、10%の証拠金によるFXだったら、購入時:110円×1万米ドル×10%=11万円の現金で、売却時125円×1万米ドル=125万円と15万円の利益が得られます。

つまり、15万円の利益を得るのに、外貨預金だったら110万円の元手が必要になりますが、FXならわずか11万円で済んでしまうのです。

これがFXの人気を高めている投資の仕組みです。

実際上も、FXは10万円程度の証拠金と1万通貨単位で外貨投資ができるようになっています。
その意味で、FXはポケットマネーを効果的に活かせる投資法だといえます。

FXはインターネット時代の投資法

インターバンク市場は東京、ニューヨーク、ロンドン、シンガポールなど世界の主要都市で開かれています。

テレビニュースなどで目にする外国為替の「ニューヨーク市場」、「ロンドン市場」は、「その時間帯で一番活発に外貨取引が行われている都市」の意味で使われています。

ですから、インターバンク市場は休日を除き24時間必ずどこかの都市で開かれています。

為替相場も刻々と変動しています。

しかし、外貨預金などは銀行の営業時間内しか取引できません。

相場も1日1回しか変更されません。

もし、株価の急激な変動があっても対応できません。


これに対してFXの場合は、刻々と変動する相場を見ながらリアルタイムに取引ができます。

また、FX会社の大半はインターネットで24時間いつでも顧客の注文に対応しています。

ですから、一日の仕事を終え、帰宅してからFXの取引はできます。

「いつでも、どことでも」と、FXはインターネット時代の新しい投資法です。

外貨投資の利益発生源

FXも含め外貨投資では利益が発生する時があれば、損失が発生する時もあります。

外貨投資の利益は「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」の組合せで得られます。

キャピタルゲインは売却益(購入価格と売却価格の差益)や為替差益により発生します。

為替差益は為替相場(通貨交換比率)の変動に伴って生まれるもので、例えば、1ドルを110円で買い、115円で売ったときに得られる5円がこれに当ります。

インカムゲインは利息(外貨預金、外国債券など)、配当金(外国株式)、分配金(外貨建てMMF、外国投信など)、スワップ金利(FXの場合)などにより発生するのです。

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