生徒数の少ない小さな小学校に通っています。
毎朝一緒に登校しています。
放課後デイがない曜日はお迎えにも行きます。
横断歩道をまだちゃんと渡れないからです。
環境には恵まれました。
支援級の先生は豆太郎に親身に接してくれ、また、母性本能をくすぐるタイプの豆太郎に先生はメロメロです。
交流級のクラスのお子さんも豆太郎に優しく接してくれ、小さな学校なので、先生も生徒も豆太郎を知ってくれている環境です。
私の不満と言うか、危惧は、皆豆太郎に甘過ぎ💦
豆太郎は、わがまま放題が許されているのが心配です。
贅沢な悩みだと思いますが。
算数と国語は支援級で勉強しています。
算数は、文章問題が苦手ですが、足し算引き算かけ算は、普通級と同じペースでやっています。
国語は、漢字の読みは出来ますが、書きは苦手です。
どちらも、手厚すぎるマンツーマン指導なので、ありがたいです。
ちなみに、テストは無理なので成績表はつきません。
黙って、問題を最後まで一人で解けないからです。
一文字書く毎に遊びだすので、家での宿題もとても時間が掛かります💦
付きっきりなので疲れます。
一人っ子なので出来ることだなぁと思います。
一人っ子と言えば、障害児のママ友に兄弟が生まれていました。
偶然見掛けて、仕事中だったので声を掛けられず、ラインで連絡を取ろうとしたのですが…
羨ましさで悶々として、ラインを送れませんでした…
子供欲しかったけど、自分で納得して諦めたけど、悶々はしてしまいます
今の恵まれた環境で、元気を取り戻してきたのでパートを始めてみました。
仕事中は豆太郎の事が頭から離れます。
とても新鮮だったのと共に、いかに豆太郎が常に頭にあったかがわかりました。
パートを始めると、ママ会の都合が付きにくくなりました。
それは良い面もあって、愚痴祭りの負の空気のママ会が辛く感じる事があったので、程よく不参加する口実になりました。