私が10代の頃、父は「社会に出てからの自分の顔は自分で作るんだ」と私に教えた
正確には二十歳を過ぎたらと言ったっけ
私は父によく似た顔立ちだったけど私が27歳の時に父が亡くなり、自分の人生のイベントを色々と経験していくうちに、気が付けば母にそっくりになっていった
二重まぶたもひとえになり(これは不思議)身近で生きてる方に似て来た
その母も昨年亡くなり今の自分の顔がえらく厳しい顔立ちになっている事に少々不満である
大昔は厳しい顔の奥さんを連れているご主人を見かけるとどうして結婚したのか不思議に思っていたけれど、ずっと厳しい顔ではなかったのだと最近知った
父の言う通り生き様が貼り付くのだと思う
だとしたら…
私は…
今の自分の顔がどうして出来たのか考える事は、自分で自分の顔の印象を感じる所からだとして、そのあと思うところが多すぎる
顔に責任を持てとも言われたが父よ人はそんなに強くないぜ
元の二重まぶたに戻り少しは可愛げのある顔立ちで、ほんのちょっぴり氣を抜いてゆるく生きたいと思うようになったこの頃です😊
