学生の柔道の稽古に参加してきました。

三年生は僕の年の半分。

一年生にいたっては・・・


彼らは非常に若いのです。


だから、とっても元気でいまどき珍しいくらい無邪気。


しかし、稽古となると僕にとっては「鬼」と化すのです。


倍以上の年齢の僕を捕まえて、投げるは、押さえ込むは、絞めるは、極めるは・・・


もうちょっと手加減してよぉ~って感じですが、彼らにしてみれば、いい稽古相手な訳です。


僕としても相手にしてもらってとっても存在意義を感じています。



そんな練習の一こま。

僕は少々疑問に思うことがありました。


ある練習をしているときに、どう見てもその練習をやってる意味や目的がわからないのです。


ただ中途半端に追い込んでいるような練習をしていました。


きちんとやったら非常にいい練習になるのですが、現実はそうでもない・・・


そこで学生に聞いてみました。


テラ:「なぁ~この練習メニューの目的は何?」

学生:「えっとぉ~これは、連絡技を身に付けるためのもので・・・」


ちっがうジャン!!

「連絡技」じゃなくて「連続技」だよ!!

続けて絶え間なく技をかけ続けることに意味があるんです。

そしして、試合のときに効果的に連絡技を使って勝つためにやってるんでしょ!!


要は、練習の意味も目的も学生はわかっていなかったのです。


トホホ・・・



これはビジネスにも言えるんじゃないかな?


成功したい

安定した収入が欲しい

自由な時間が欲しい・・・etc


その目的は何?

何で目標を達成したいの?

目標を達成して何をするの?


この辺が決まってないと、目標への到達速度は遅くなるような気がしています。


せっかく目標達成っていう偉業を成し遂げるわけだから、そこまでの時間も短縮したい。


そのためには明確なゴールや目的を持っていたほうがいいんじゃないかな?


僕は荘感じています。


カーナビだって、現在地と目的地がはっきりしてるから「最短距離」をはじき出すわけでしょ。



やっぱ、学生はいつも「気づき」と「発見」をくれるのです。