記事投稿の順番があべこべなので、少し違和感があります。
感動さんの追悼ライブとして参戦した水樹奈々のライブがあまりにも良すぎて、そちらを先にアップしてしまいました。
さて…
2025年11月11日
2025年11月12日
Adoの東京ドーム公演に行ってきた。
東京ドームに行くのは2016年の水樹奈々LIVE GALAXY以来となる。
11日はスタンド1階三塁側。
12日はスタンド1階一塁側。
両日とも別アングルからステージが見られて良かった。
さて、このAdoというアーティスト。
まだ23歳になったばかりの女の子だ。
Adoを知ってまだ1年とちょっとしか経っていないが、どハマりしている。
圧倒的な歌声に言葉が出ない。
歌が上手いというのはもう珍しくなく、南條愛乃、高垣彩陽、幾田りら、NEMOPHILAの mayuなどはこの部類になる。
歌が上手い、でもそれ以上の何かがあって感動するというのが水樹奈々。
Adoは次元が違う。
歌が上手いとか、それ以上の何かとか、そういうのは通り越している。
Adoのライブ、初参戦は今年4月の世界ツアー2日目のさいたまスーパーアリーナ。
オープニングはうっせぇわ。
まあ有名ですよね。
知ってる曲が次から次へと歌われる中、全く知らない曲が流れた。
ホントのホントにこれが初だったのだが、初めて聴く曲でここまで感動したのは生まれて初めてかもしれない。
グラミー賞を取る。
そう公言するのはAdo本人。
この曲を聴いて、この言葉は近い将来実現するだろうと確信した。
Stay Gold
聴き終わった後、そのままライブが終わるまで全く言葉が出なかった。
こんなことは初めて。
これまでおそらく50回以上ライブ参戦しているのに、こんなことは初めてだった。
水樹奈々、高垣彩陽、南條愛乃から安室奈美恵、XJAPANまで、これまで参戦したどのライブと比べてもこれほど言葉が出てこないライブはない。
それだけ凄まじいAdoの歌唱力。
そんなAdoの東京ドーム公演。
このライブ、発表された時から本当に本当に楽しみにしていた。
水樹奈々ならわかるが、それ以外のライブでしかも4連番。
この日のために命を懸けてきたと言っても言い過ぎではない。
前回の記事のとおり、残念ながら3連番、4連番とはならなかったが、それでも追悼ライブとは思えないほど楽しく激しいライブだった。
2日間ともセトリに変化はなく、専門家や公式でライブレポが既に出ているので、ライブ全体ではなく、ライブ中でのことなど思ったままを記していこう。
ライブ開演、オープニングからぶっ飛んだ曲が続いて、嬉しいやら楽しいやら。
8曲目
独特のイントロから
Stay Gold
とてつもない歌声だ。
グラミー賞だって取れるでしょ。
歌を聴きながら震える。
こんなことは奈々ライブでも体験したことない。
アイ・アイ・ア
これ、Adoしか歌えないでしょ…
化け物曲としか言いようがない。
感動?いや発熱レベルの興奮でしょ!
ロックスター
感動さんが大好きだった曲。
ここはフォトフレームを持って感動さんと一緒に叫ぶ。
彗星列車のベルが鳴る
初めて聴いた曲。
なのに…
なんていい曲なんだ…
奈々ソンでもAdoの曲でもないカバー曲。
Adoの歌唱力と楽曲の良さが重なり、心臓や脳に突き刺さるようだ。
来てよかった…
まさかここでこんな曲が聴けるなんて思ってなかった。
これは参ったなぁ。
このライブからしばらくして、Adoがカバーした動画がアップされました。
今も毎日聴いてます。
この曲は最高です。
そしてアンコールから…
11日はここの演出で発狂した。
阿修羅ちゃん
イントロはFREEDOM
なのに歌い始めたら阿修羅ちゃんという、仕掛けから…
バルーンに乗ってAdoが近づいて来たぁぁぁぁぁっ!
11日は東京ドームスタンド1階三塁側、つまりAdoがバルーンに乗って現れた場所はすぐ目の前!
直線距離で数メートルしかない!
シルエットでしか見たことのないAdoがこちらに手を振って歌っている!
顔はアンパンマンに出てくるロールパンナのように白い布?で覆われているためハッキリとはわからない。
でも口元はハッキリわかる。
周りの人達の歓声、いや、悲鳴がものすごい。
あまりの演出の凄さに曲どころではない。
いや、ホント久しぶりに発狂したよ…
歌詞を間違えて思わずAdoが
間違えちゃったー!
というのもなんだか可愛くて意外な一面も見れた。
MC
AdoのMCは長いと言われる。
内容も下手だと言われている。
でもそれがいい。
クローゼットに閉じこもり、ひたすら自分を磨いてきて、まだ23歳になったばかりの女の子だ。
虚飾の一切無い、本音で語られる内容だ。
辿々しくてもそれこそAdoなんじゃないか。
奈々ちゃんのようなエンターテイメントのプロではない。
Adoは歌い手なのだ。
いろんな意見があると思うが、AdoのMCはここでしか聞けないのだから、じっと見守って聴くのがファンなのではないかと思う。
こんなことを言うこと自体、もう完全にAdoのファンになっちゃったなぁ…
心という名の不可解
ありがとうございます。
感動さんと一緒にこの曲を聴く。
このライブの目的であり願いでした。
ちょうど1年前、横浜Kアリーナで行われたAdoのライブで、感動さんがこの曲で号泣したと聞いていた。
LINEのグループ名もこの曲名からつけたほど、Adoの曲では1番好きな曲だ。
願いは叶った。
ライブが終わり会場が明るくなる。
感動さん、どうでしたか?
Adoは最高でしたか?
心という名の不可解も聞けましたよ。
フォトフレームの中の感動さんに語りかけると…
もちろんや!
またライブで会おうな!
確かに聞こえたその声に、この2日間こらえていたものが一気に溢れ出た。
追悼ライブと言いながら、Adoの歌唱力にやられ、気がついたら全力でライブを楽しんでしまった。
ライブ中、ポラちゃんと何度も何度も感動さん聞いてるかなとか、追悼の「つ」の字も無くなっちゃったね、でもしょうがないよね、こんなスゴいライブなんだから、と話す。
きっと感動さんもウチらならこうなることはわかってるでしょ。
これがポラちゃんとの追悼スタイルってことでいいよね感動さん。
とは言いつつも…
東京ドームを後にしながらポラちゃんと
「やっぱり奈々ライブでちゃんと感動さんを見送りたいよね」
「やはり感動さんとくれば奈々ライブだよね」
と話す。
ポラちゃんも同じ気持ちだった。
水樹奈々繋がりでこうした人間関係ができたのだから、やはり奈々ライブで一区切りというか、自分なりのケジメをつけたいと思う。
ただ…
感動さんが亡くなってから、水樹奈々は全く聴くことができなくなった。
Ado、NEMOPHILAはもう普通に聴いている。
でも水樹奈々だけは聴くことができない。
Adoに心奪われているのは事実だ。
奈々ちゃんが嫌になったわけではない。
さて、来年の奈々ライブ。
楽しむことはできるのか?