じつに9年ぶりの現場復帰となるイタリアの大女優ソフィア・ローレン主演の映画

イタリアの海辺の町で、行き場のない子供たちを世話しているマダム・ローザ(ソフィア・ローレン)は、知人に頼まれ身寄りのない12歳の少年モモを引き取る。周囲に心を開かないモモは、高齢のローザに敵意を見せてばかりいたが、共に暮らすうちに少しずつ打ち解けていく。一方のローザもかつてホロコーストを経験したつらい過去があり、互いに孤独を抱えた二人には家族のような絆が芽生え始める