伊岡 瞬の小説2冊
どちらも面白かったが、代償は達也にイライラ
東野圭吾の殺人の門に匹敵するイライラ感
代償のあらすじは平凡な家庭で育った小学生の圭輔は、ある不幸な事故をきっかけに、遠縁で同学年の達也と暮らすことに。(この達也と達也の母親が人間失格) とてつもなく過酷な思春期を送ることに。後に圭輔は弁護士となるが、逮捕された達也から依頼が舞い込む。裁判を弄ぶ達也、巧妙に仕組まれた罠。追いつめられた圭輔は、この悪に対峙できるのか?衝撃と断罪のサスペンスミステリ。
圭輔の人生を狂わせた諸悪の根源である達也に、友人・寿人と共に立ち向かっていくというストーリー。
圭輔の人生を狂わせた諸悪の根源である達也に、友人・寿人と共に立ち向かっていくというストーリー。
悪寒は大手製薬会社に勤める藤井賢一は、会社の不祥事の責任を一方的に取らされ、東京から山形の片田舎にある関連会社に飛ばされた。それから八か月ほど経ったある夜、東京で娘・母と暮らす妻の倫子から、不可解なメールを受け取る。
<家の中でトラブルがありました>
すぐさま倫子に電話をするが、繫がらない。その数時間後、賢一の元に警察から電話が入る。「藤井倫子を傷害致死の容疑で逮捕しました」。妻が殺した相手は、賢一にとっては雲の上の存在の常務だった――。賢一の単身赴任中に、一体何が起きていたのか。その背景には、壮絶な真相があった
すぐさま倫子に電話をするが、繫がらない。その数時間後、賢一の元に警察から電話が入る。「藤井倫子を傷害致死の容疑で逮捕しました」。妻が殺した相手は、賢一にとっては雲の上の存在の常務だった――。賢一の単身赴任中に、一体何が起きていたのか。その背景には、壮絶な真相があった
