週2~3名の方が新規でお申込み中!
患者さん、ご家族のための限定情報です。ぜひご活用ください
緩和ケアというのは、末期の方だけでなく「がんと診断されたときから受けるケア」として認識は広まっています。
積極的な治療と一緒に行い、病状が進行してきた場合には緩和ケア中心に移行するというのが多く行われている内容です。
しかしがん治療の進歩により、積極的な治療の種類が増えたこと(大変喜ばしいことですが)で、治療期間も伸びてきている中でこのあたりを考えるタイミングが難しくなってきているのも事実です。
家計相談でも緩和ケアの費用についての悩みは多いです。
・いつ在宅緩和ケアを考えているのか
・どのような方が在宅緩和ケアを選択しているのか
・費用はどのくらいかかるのか、工面の方法
といった内容をまとめましたので、ご興味のある方はご覧ください。
こちらの続きは明日メールマガジンで配信予定です。
ご興味のある方はご覧ください。
「妻が抗がん剤治療を始めるとき、夫が考える看病と仕事と家事育児」
がんとお金の限定情報(無料)
週2~3名の方が新規でお申込みいただいています。
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病院で家計相談員を務めている、看護師FPによる家計相談です。
現在は電話、メール、Zoom が中心となっておりますので、ご安心してご相談ください。
【イベント情報】
コロナウイルスの感染拡大予防のため、3月~4月の講演・イベントは中止・延期となっております。
【YouTube】がんとお金の講演(10分程度)
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【著書のご紹介】
病院や図書館にも置かれ、皆さんに広く読まれています。
「がんになったら知っておきたい、お金の話 看護師FPが授ける家計、制度、就労の知恵」(日経メディカル)