ここ最近の授業では、税金や社会保険を教えています。

社会人を来年に迎えた学生にはとても大切な部分でありますが、さらに医療現場で働く予定の学生にとっては障害年金なども身近になります。
 
20~60歳は、国民年金に加入する義務があります。年金保険料を支払うということです。
しかし学生さんは学費がかかる一方で学業があるので収入を得ることも難しいのが現状です。
 
国民年金保険料を支払うかどうかは自由です。
しかし未納(支払っていない)場合、何が怖いかというと…
 
病気やケガで障害状態になった場合に受給できるはずの「障害年金」が受け取れなくなってしまうのです。
自分に限ってと思う学生さん、うちの子に限ってと思う親御さんに伝えたいです。
事故やスポーツ中のケガなどで20歳でも障害状態になる可能性はゼロではありません。
 
障害年金が受け取れるかどうかで、等級にもよりますが月々6~8万円という金額が変わります。
普段患者さんのご相談にのっていると、障害年金のありがたみをとても感じます。
 
ですので、未納だけは防ぎたいところです。
しかし何が何でも支払えというわけではありません。
 
ここで未納にならないために、20歳になった学生さんと親御さんの選択肢が2つあります。
①親が代わりに支払う
「学生納付特例制度」を市区町村窓口にて申請する
 
②の注意点としては、支払いを免除してくれるわけではないので、後々卒業して就職したら支払う「延期」扱いだということです。
10年間支払うことが可能ですので、将来の老齢年金の年金額に反映されるよう、余裕が出てきたらお支払いすることをお勧めします。
 
私も看護師として就職した年に、延期していた1年分(専門学校であり、誕生日の時期もあり約1年分でした)をコンビニで支払ったのを覚えています。
お札を握りしめて、「将来の自分のため笑い泣き」と言い聞かせながら支払いました。
 
 
先日のマザー牧場では、馬にニンジンをあげました。「ありがとピンクハート」の顔ですにやり

 

 

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