もう、誕生日なんて関係ないお年頃なのですが、今年もまた二十歳の誕生日を迎えました。
が、
今年は、ゴミ出しのお手伝いして、、
ケーキだけ見て
小豆の収穫を手伝って、
晴れて、筋肉痛を招いた、誕生日でした。
プレゼントは勿論、ケーキもない誕生日でしたが、メッセージがやたらと入ってました。
173のメッセージ、ありがとうございます。
応援や励ましのメッセージの多い中!
おじいちゃんだの、いつまで二十歳を語るんだ、等の、訳の解らないメッセージが、ちらほら!
オマケには、
おはよう。
えっ!
もはや、誕生日メッセージではなく、ただの挨拶まで!
そう、待ちに待った、
好きです。とか、結婚しましょう。とか、抱いて!
なんて、ハートにバッキューンな、メッセージは、何一つ無い!
残念な誕生日でもありました。
で、考えたんです。
二十歳だから、若すぎて子供に見えてしまうのでは無いかと!
ならば、次の誕生日は、二十八歳が丁度良いかな、と!
そして迎えた、筋肉痛の朝!
バリバリ足が、、足がパンパン!
でも、痛い足を踏み出して、
燃えてる朝日を眺めてました。