空白の時間 終了 | チャーリーのケツバットで日本一周自転車の旅

チャーリーのケツバットで日本一周自転車の旅

チャーリー あおきです
全国の風景写真を撮影して旅をしています
今回の旅は
資金を集めながらの、日本一週の旅に成ってしまいました
方法が考えた末、ケツバット
2発100円で日本各地を自転車で周って行きます
見かけた時には、ぜひ、フルスイングで

日本の刑事事件の検挙率は、世界のトップレベルを誇っているらしいが、どうでも良い。
実際は、都合で動いているにすぎない。

弁護士の弁護力、結局のところ、利益優先の最強の詐欺師にすぎない。

司法、良く分からん。

今回の事件は、肖像権の侵害から始まっている。4対1で逃げる相手を現行犯逮捕。
警官は、「捕まえちゃいかん、緊急逮捕など、ありえない。」と言っていた。
警察にとっては、民事事件などどうでも良いのだ。
だから、暴行罪で逮捕された。
私としては、手を出さない代わりに、足を出した。確かに顔に2発の蹴りを入れた。
だから、暴行罪で逮捕されても、素直に応じた。そして、無罪で出てきた。

だから、警官は、肖像権の侵害したやつらの身元を調べて、俺に何処の誰かを教えるべきだ。が、それをしていない。
警察を呼んでもらったのは、俺で、相手の身元を私が調べる権利が法律では無いから、警察に頼んだのに、調べていない。

調書の開示請求を掛けたところで、事件と別の調査に使う事は許されない。
本気で頭にくる!

検事にいたっては、民事である、肖像権の侵害で、10万は高いよね、だの、確かに書いてあるけど、見えづらいよね。と言ってくる始末だ。
つまり検事は、
見えない=分からない=しても良い。と発言した。
なので、緊急逮捕が暴行に当たると知らない私は、無実だと、検事が教えてくれていた。
のにも、かかわらず。
送致勾留を求め、司法は承諾した。

実に無駄な時間を過ごしたのか!と、思いたいが、若干楽しんだ。だって、無実は確実に取る自信はあった。
なので、こんな所にお出かけ。


壁画が、立派です。


端から、


これは、目立ちますね!
どこかというと、広島拘置所!

一般人は、なかなか足を向けない場所ですが、拘置所は、
裁判中の被告人
労役、罰金刑で働く人
死刑囚
が、生活している場所です。

今回、知り合った15番を面会に行きました。
100均で買ったタオルを差し入れしました。

中の写真は、、勿論ダメでした。
面会には、ルールがあるので、もし、面会に行く予定がある人は、拘置所に聞くと、差し入れとか、詳しく教えて貰えます。また、荷物を送る事も出来ます。確認しておきましょう。

これで、私の空白の時間は、終わりますが、
あなたは、無実を無実だと、言い続ける自信は在りますか?
中には、無実を一生唱えても、勝ち取る事が出来ないで亡くなる人も居ます。
代表的なのが、痴漢です。
私は、無実は無実という覚悟があります!

日本の矛盾に包まれた司法を見て来ました。