私に恋した女性
散髪をしてもらい。頭も心も軽くなり、豪華な和食を食べたく成った。
すると、
美術館にありそうな、
こんな差し入れが!
教授、ありがとうございました。
やはり、和花火の王道
線香花火はどうなのか?をまだ、検証していない。
「すいません、一緒に花火大会しませんか?」
すると、以外にも、
「いいですよ」
これが、恋の打ち上げ花火が開いた瞬間である。
ここからは、事実に反する、言動が多々出てきます。
嘘、ではありませんが、99,9%妄想列車が走っております。
あまりの自然な受け答えに、目の前にある花火を今すぐ、点火しても、私には悔いはない!
いや、
爆発させて、今の幸せを永遠のモノにするのも良いのではないか?
そんなこんなで、時間は過ぎていく。
あっ!
閉店作業を手伝えば、早くここから解放されて、二人の幸せな時間はより親密なモノに!
すると、あっ!という間に、作業、終了!
よし、二人の絡み合った、恋の赤い糸をほぐしにいきましょう!
どうぞ、こちらへ!
近くの公園へ移動
妄想列車も出発進行!ポッポ~~!
彼女「このまま、時間が止まれば良いのに!」
チャ「時間は、全てに平等に流れてるんだから、ワガママはいけないよ」
二人の恋は遊泳飛行中、
さあ、恋の花火に点火しましょう。
10本300円の線香花火
隅田川の花火大会よりも、美しく!
スペース○シャトルのロケットエンジンよりも、熱く燃える
素晴らしい!
帰り道
二人の将来を語り合い
涙ながらに、別れの時間!
二人の目には、涙が!
これが、
シェイクス○ピアにも書けなかった、恋の一部始終である。
*注意*
彼女の写真は、許可を得てありますが!
彼女の、生命、身体、財産、将来、名誉を守る考えから、修正いたしました。
さらに、途中、キャリッジプロジェクト様の馬車の写真を、断りも無く使いました。
本来は、この自転車を押して歩いたのが、事実です。
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