![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140514/10/34019981/a4/22/j/o0405072012940676034.jpg?caw=800)
店先では、こだわりの野菜や調味料などを販売している。その奥にお店が見える。
見るからに、私のお好みのレストランである。
イタリア料理は、空腹を満たすのではなく、心を満たす文化がある。
つまり、楽しもう、の精神だ!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140514/10/34019981/11/a0/j/o0720040512940676045.jpg?caw=800)
夜の店先は、こんな感じ。
どんな料理が運ばれているのか、ものすごく興味をわかせる。
そして偶然にも、ここのシェフとケツバットで知り合えた!
そして、この次の日、の差し入れがこちら!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140514/10/34019981/9a/29/j/o0720040512940676052.jpg?caw=800)
でっかいキャンディではない。
クラブサンド、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140514/10/34019981/f6/b4/j/o0405072012940676062.jpg?caw=800)
こんな贅沢な差し入れが!
中の具材が、全て手作りだと直ぐに解る。
一口一口で、こぼれ落ちる肉汁とオイル、肉に負けない、野菜の存在感、程好い自家製パン!
今、思いだしても、よだれが溢れてくる。
このお店に、必ずお客さんとして入ってみたくなった。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140514/10/34019981/82/b1/j/o0720040512940676307.jpg?caw=800)
シェフのオススメ!
メニューなど見ていない。ただただ、シェフのオススメする料理を見たかったから、あるのかどうか解らないが、注文してみた!
テーブルには、調味料などない。こういうお店には料理に対するこだわりと自信が見える。
なぜなら、不味かったら、それで、終わってしまうからね!
さあ、どんな料理が並ぶのか、楽しもう!