今回は、沖縄のシンボル的に出会う、シーサーと、アメリカンビレッジでの、お気に入り、残念な滝をご紹介
沖縄といえば、シーサーだが、勿論いろいろなシーサーを見てきた。しかし、これ、という物が見つからない、お店の紹介で前に書いた、猫の家にある、ニャンズシーサーを超える物に出会えなかった。
しかし、
見つけましたよ、青い空に映えるシーサー、しかも、不思議と、お祭り騒ぎか、合唱団か、学芸会?
とにかく、こんなに騒がしく、にぎやかなシーサーを見てください。
騒がしさ
R58,万座から名護に向かっていると、突然に現れた。
自転車でなければ見逃してしまいそうな所に、海の家がポツンと現れるが、木々に阻まれて分かりづらい。
小さな海の家の屋根は、写真では伝えられない、それぞれの顔がにぎやかだ。できたら、写真をアップしてみてみてもらいたい。
全体がこんな感じ、
私だけかも知れないが、1時間近く眺めていて飽きなかった。
このシーサーに出会ってなかったら、ここに乗せる物が無かった。
心、動く感動、これを紹介する時の、基準にしているにで、ぜひ見つけて、どんな、騒ぎが巻き起こっているか感じてほしい。
アメリカンビレッジのオブジェ、
ん?
そして、壁画、
沖縄では、沖縄文化とアメリカ文化が、調和しているところが、ときどき出会える。
それは、どこか異国の地のように、童話の世界を思わせる。
ここから離れて、たとえば、食事をしても、どこか、異国を思わせてくれるときがある。
さて、残念な滝はここ
ここは国頭の道の駅から看板が出ている、何とかの滝?
なぜ残念かというと、
駐車場から、500円を支払い、1,5KMの山道をいくつか越えて行くのだが、このアングルでしか滝を写すことができないからだ。7,8人も来れば、待つしかない事になる。
沖縄にある、幾つかの滝を見てみたが、私には、沖縄で滝の見学は無いとおもう。ありのままの自然を満喫できるほうが、沖縄らしくて、行ってみたい気持ちになる。
ただし、ここでは運が良ければ、ヤンバルクイナの声が聞ける、私は、後から知ったのだが、確かにヤンバルの声を聞いていた。