11月中旬頃、国立推薦入試対策で、学校の先生が模擬面接をしてくれた。

担任の先生がしてくれたり、

小論文の先生がしてくれたり、

社会の先生がしてくれたり、

その辺の先生つかまえてやってもらったり、

校長先生がしてくれた事もあるらしい。


「君の言っている事、よくわからないんだけど?」
とイジワルな返しをされたり、

志望動機の内容が薄いと言われたり、

新聞読んでる?と医学に関する情報の欠如を指摘されたり、

緊張すると早口になっているよ。

緊張すると太ももさすっているよ。


まあイロイロとダメ出しを食らった。


最後は父と模擬面接をした。


父は、

「ちょっと早口だけど、いいんじゃない?
とても素直な気持ちがでているよ。コミュニケーションも問題無くとれているし、大丈夫。」

と褒めてくれた。


父は、日経新聞で医学に関する記事があると
ラインでゆうゆに送ってくれる。

それをアルバムにまとめる。

ゆうゆがどれほど熟読しているかはわからないが、、、


大人の方々がゆうゆの為に一生懸命協力してくれている。🙇‍♀️


おかげさまで面接も随分と慣れてきた。


国立推薦入試、防衛医大の面接と年内に2回も
本番の入試を体験できた。

校長先生はじめ、諸先生方にはたくさんお世話になった。

お礼は無事合格できた時に、たっぷり述べさせていただきます。