先週担任と三者面談があった。

模試の結果をみながら

担「伸びてきたね〜上矢印


ゆ「ありがとうございます。爆笑


こういう先生の一言、ゆうゆも母もとってもうれしい😂

担「今日は併願校を決めていこうと思っているけど、調査した時の6校で大丈夫?」

担任からは、防衛一次が合格したら、
強気の併願で行っていいとのお言葉を頂いていた。

①国立推薦入試の合格発表を待ってから私立の入学金を払いたい

②入学金は1校のみ。

③学費は2,500万まで

を担任に伝える。


まずは順天堂、慶應の出願を先にする。

センターの自己採点がほぼ完璧なので、
センターがよければ、国立前期、後期のみ出願で
推薦の合格を待つ。


センターがボーダー以下なら、推薦合格は❌なので慈恵、日医、東邦を出願。

私立の出来によっては日医二回目、昭和2回目を追加出願

結構タイトな日程だ。2日連チャンもあったりする。


担任「あとは地理伸ばすだけだね。」


母「そこが一番問題なんですよ。」


担任「大丈夫です、上がりますから。
地理は絶対あがります。」


何を根拠に⁉️暗示??ニヤニヤ


担任「ゆうゆの事はあまり心配していない。
多分国立合格できる。
今のまま頑張れ❣️」


先生に暗示をかけてもらった。
もう大丈夫だ。ニヤリ


高校3年間ずっと同じ担任だったので、
ゆうゆの事はよくわかってくれている。


信頼できる先生がいる事も、塾が必要ない理由かもしれない。


三者面談は1時間程で終わった。

母「ゆうゆ、ママと一緒に帰る?」

ゆ「ううん、もう少し勉強していく。」

母「わかった。頑張ってね。」

面談をした場所がクラスルームじゃないので母迷う笑い泣き

ゆうゆに玄関近くまで送ってもらい母帰宅。

ゆうゆは3時間後に帰宅


ゆ「私立大変だなあえーん
小論文、面接もあるし。出願理由とか願書の作成にも時間かかるし。」

そうだよね。防衛の時も二次の書類を書くのに手こずっていたし。

医学部は勉強だけを見るわけではないから余計に労力を費やすショボーン

でも大変なのはゆうゆだけではない。
みんな大変なんだ。

改めて医学部受験の大変さを痛感したゆうゆ。
併願先はもう少し考えてもいいかもね。

負担は最小限にしよう。