最近のゆうゆは学校の自習室にこもり、ひたすらセンター対策の問題と向き合う毎日が続いている。


学校で10時間程みっちり勉強したあとは、わりとのんべんだらりんとすごしている。

18時半〜19時頃帰宅
そのまま夕飯


夕食は家の決まりでテレビをつけない。
会話を楽しむようにしている。


だから、子ども達の今日の出来事がいろいろ聞けて母はとても楽しい。ラブ


子ども達も自分の思いを言葉に出して伝える事で発散したりできるだろうし、、、

日々の会話は大事にしている。


お風呂🛀🧼から上がったあともしばらくだらだら。
動画をみては笑ったり、ガチャを回したり、
ラインしたり、気がつくとお昼寝していたり。



21時〜22時に夜の勉強を始めるのだが、集中力がスゴい。


いつからそんな集中力が?と思うが、やはり幼少期にあるんだと思う。


プラレールにしろ、ブロック遊びにしろ、公園のお砂場やお絵かき、水遊びetc、、、
子どもは集中する事の天才だ。



それに加えてやはり公文の存在は大きい。

進む事の楽しさ、嬉しさ、達成感は子どもにとって公文は単純でわかりやすい。
夢中にさせる要素がたくさんある。


もちろん公文が全てではない。

ゆうゆの弟のように合う合わないがあるし、嫌がる子どもにやらせるのは絶対にダメ🙅‍♀️だと思う。


でも、ゆうゆは公文で集中力を養い、勉強の楽しさを学んだ。学習するという習慣をつける事が幼少期でできたらこっちのモンだ。


子どもたちが集中する姿には大きなバックグラウンドがある。公文でも、七田式教育でも、学研でも、何でもいいと思う。幼少期の教育って本当に大事だとつくづく思う。