自分の内側に意識を向けて
自分100㌫で生きていこう！
✨Misaです✨
身体の不調に
やる気を奪われて
動きたいのに動けない
そんなあなたへ
身体の不調から抜けるために
必要なのは薬はじゃないよ！
っていうお話です
身体の不調が続いて
病院に行くと
まず検査をします
検査結果で疾患がない場合
様子みるだけならいいけど
もし薬を処方されたら
それは対症療法で
不調を治すものではありません
疾患があった場合は
薬が必要になるので
医師の指示通りのんでください
対症療法で処方される薬は
一時的に症状を
抑えるだけで
不調の解決にはなりません
数年前から薬に
疑問を持つように なりました
不調でのむ薬は
本当に必要なのか？
気になって
薬について調べてみます
最近のお薬手帳は
アプリが増えたきました
これはかなり優秀で
処方された薬の詳細を
ひとつずつ見ることができます
手元にある薬を
ひとつずつ見ていくと
どこにどう作用するとか
詳細がわかります
結果として
薬はメリットはあるけど
デメリットも
多いことがわかります
今の自分の症状に
本当に必要な薬であれば
のんだ方がいいけど
あくまでも対症療法なら
いらないんじゃないか？
今この不調を
根本から改善するには
どうしたらいいのか？
じゃあ次は
自分の身体と不調の原因を
よく見ていくことにします
不調はどこからくるのか？
どうして不調になるのか？
自分を見ていくことで
わかるのは
不調の原因は
自分の感情と
思い込み
であること
不調は
その時々に強く抱いた感情が
あとから身体に現れてるだけ
心と身体は繋がっているから
なんらかの出来事で
心が揺さぶられると
怒りや悲しみなど
色んな感情が湧きます
その感情を
ダメだと否定したり
見なかったふりをして
放ったらかしてしまうと
身体に色んな症状として
現れてきます
逆に
嬉しかった
楽しかった
って感情で満たされたあとは
不調なんて感じなくて
身体も元気だと思いませんか？
自分にとって
いい感情は身体の調子もよくて
よくない感情は
身体に不調として現れる
感情が身体の状態に
影響しているんです
それがわからないと
身体のどこかに不調を感じたら
ここが痛いだるいって
ことだけに意識が向いて
そこが病気だと捉えてしまう
不調は病気だと思い込んで
薬に頼っていたんです
現れた症状に
気を取られてその部分が
病気なんだって
思い込んでるだけ
本当に治すために
必要なのは薬じゃなくて
どういう感情を
抱いた結果が今ここに
症状として現れてるのか
見ていくことが大事！
あの時の感情が
今ここに現れてるとわかったら
自分が抱いた感情を
否定しないで
受け止めてあげる
そして次は
『この痛みや不調は
わたしにはいらない』って
決めること！
この決めるのは大事です
スイッチをオンにする
決めたら
症状が出ている部分に
手を当てて
感謝の気持ちを込めて
ありがとうって言いながら
愛の光を送ってあげる
愛の光は送るイメージで
いいんです！
寝る直前にそれをやると
治癒力が高まって効果的です
わたしは
寝る直前にやると
朝には治っているか
だいぶ良くなっています
だから薬はいりません
こうして不調から抜けるのが
実感できたら
あとはその時々の
感情をよく見ていけばいいだけ
感情が湧いた瞬間に
気づけばいいけど
なかなかそうもいかない時は
自分が落ち着いたところで
さっき抱いた感情を
客観的に見ながら
どうしてそう思ったのか？
その思いはどこからきたのか？
本当はどうしたいのか？
など自分に問いかけてみると
いいです
頭で考えるのもいいけど
スマホのメモやノートに
書くのがお勧め！
文字で書いて視覚からも
入ってくると
不思議と次々に答えが
出てくるし
理解度が高まるから
こうして
感情を重視していると
感情から生まれる
不調は現れなくなります
その結果
気持ちが明るく
元気な自分でいられるから
日々楽しい
自分の感情と身体を
見ていくことに慣れてくると
おまけがついてきます
身体に不調を感じたとき
その症状は
感情からなのか
病的なものなのかが
わかるようになる
これは自分で対処できるか
病院に行った方がいいかが
わかるし
新たな病院を探すときにも
自分が本当に望む
病院や医師に出会うことが
できるから
負担が少なくて済むんです
素晴らしいおまけですね
以前の記事はコチラから
日ごろから
自分の感情と身体を
よく見ていくことが
何より大切なんだということが
伝わったら嬉しいです
今日もあなたにとって
素晴らしい1日と
なりますように！
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今日もお読みいただき
ありがとうございます♡