ツイッターを始めてみたが、文字制限があって難しいな。

簡単に発言できるが。


みんな好き勝手に喋っている中で、自分も好きなように書けばいいだけ。

注目を求めなければ、何を喋っててもいい。


本当にいろんな人がいる。

全てを理解することはひとりの人間じゃとても無理だと思うし、必ずしも誰かが共感してくれるわけでもない。


それでも、誰かに自分の声を届けたいという欲求は消えてくれない。


なら、なんでも良いからやるべきだと思う。


きっとそれが現実創造というのだろう。



誰もが誰かの共感を求めていて、いや、求めてない人もいるかもしれんが、全く人と交わらずに生きて行くのは覚悟がいるし。

共感を求めるゆえに、人の言葉を鵜呑みにしてみたりするのだろうけど、それだと自分は満たされなかった。


引き寄せの法則!って思って、ポジティブな発言をしてれば良いことがあるとポジティブ発言してても、良いことなんて見つからないし、ポジティブ発言し続けるのも疲れてしまって、結局頭の中はネガテイブでいっぱいで、嫌なことばかり無意識に探していた過去がある。


なら、共感なんてやめだ!と思ったら、人のフェイスブックにいいねを押せなくなって、過疎った(笑


とにかく、自分の思考が全てを創っていることだけは確かだと感じている。


この感覚を言語化して、誰かに共感して欲しい自分がいる。

共感して欲しいんじゃなくて、共感し合いたいんだろうな。