あいあいのサイトにアップした家庭教育学習会の報告記事
http://home-aiai.info/b/80.html
を、内容ごとにわけて、こちらでもシェアさせていただきました♪
全体を通じてコミュニケーションの大切さを再確認~家庭教育学習会ご報告その4
この学習会で個人的に感じたことについてもシェアしたいと思います☆
「子どもと仲良くなる叱り方」がテーマでした。 その中で、特に大切と感じられたのが、 ほめる ということでした。 5分間ほめ続けるワークを通じて、 ほめ言葉のボキャブラリーが豊富かどうかというのは
⇒ 叱らなくても相手が(自然に、自ら) ちゃんとやってくれるようになる というのも、 言われると「なるほど~!」と思うのですが 私は普段の生活であまり意識できてないなと思いました。 イカシてゆきたいポイントの一つです♪) ちゃんと出来ないことに対する罰を続けても、 ほめるタイミングで、その都度ほめられることで もちろん、叱る・注意することも必要ですが、 ちゃんと受け取ることができた本人が つまり、逆に考えると、 まだ起きてないことを心配しすぎてあれこれ言ったり、
失敗と感じること・うまくできなかった過ぎたことを よい調子(成長の波)に乗る☆というイメージです♪ そのことで、自分を叱る回数が減ったらいいなと思いました。 子どもに限らず、相手が大人でも、自分自身でも 活用できる学びでした。 |