ブログネタ:【旅ログキャンペーン】日本でハワイ気分を味わえる場所 参加中なんと言っても『常磐ハワイアンセンター』だろう。
自ら『ハワイアン』を名乗っているのだから間違いない。
だが、この『常磐ハワイアンセンター』
『常磐』という地方色豊かな言葉と『ハワイアン』を結び付けたことで、ハワイ気分を台なしにしてしまった。
その後『スパリゾートハワイアンズ』に改名したものの、『スパリゾート』となると、温泉宿的な色彩が強く、『南国ムード漂う』というより『郷土情緒豊かな』という感じになってしまった。
そうは言っても、首都圏から近く、手軽にハワイ(?)気分が味わえると言うことで、根強い人気を得ている。
震災からの復興を目指す地でもあり、
Rising Sun を聞きながら車を走らせたいレジャー施設だ。『ハワイアン』と言えば、忘れてはならない人物がいる。
高木ブー、その人である。
ドリフターズのデブキャラとしてお馴染みの大物芸人だ。
ドリフターズと言えば、かつて、『8時だョ!全員集合』で日本中を爆笑の渦に巻き込んだ。
子供の頃『全員集合』は、毎週欠かさず観ていた。
しかし、正直言って、高木ブーを面白いと思ったことは一度もなかった。
それどころか、高木ブーがしゃべったという記憶さえない。
志村けんが好き、加藤茶が好き、仲本工事が好き、という人はたくさんいたが、高木ブーが好きという人に出会ったことはなかった。
それでも、ドリフには欠かせない存在だったようだ。
一時期、高木ブーが戦線を離脱し、『全員集合』を休んでいた。
「このまま帰って来ないんじゃないですか?」
「まあ、それもありでしょう!」
などと、どうでもいい噂が飛び交っていた。
しかし、高木ブーは『全員集合』に帰って来た。
観衆は惜しみない拍手と涙で彼を迎えた。
『全員集合』が打ち切りとなり、メンバーはそれぞれピンで活躍するようになった。
加藤茶や志村けんが、相変わらずバラエティー番組で活躍する中、高木ブーは、なんとウクレレ奏者に転身してしまった。
なにか、とち狂ったのか?
と誰もが思った。
しかし、彼はドリフに入る前は、日本屈指のウクレレ奏者だったことを、みんなは忘れていたのだ。
現に、彼が奏でるウクレレは、多くの人を魅了し、ハワイ気分を満喫させた。
高木ブーが『キング・オブ・ハワイアン』の称号を手にするのに、時間は必要なかった。
今、彼は体調不良から活動を休止していると聞く。
だが、彼のウクレレに魅了されたファンは、彼が再びステージに立つ日を待ち望んで止まない。
かつて『全員集合』に彼が帰って来た時のように・・・。
陽はーまたーのぼっーてーゆくー
のだ。