＃着るだけメソッド
お洋服とｺｺﾛとｶﾗﾀﾞとの関係について...
お勉強している、というか
日々実験してる感覚なんだけど...
先日の
面接でのことをつづっています
あくまでも...
「私見」です
わたしの
「体感」です
*****
翌日
無事に「合格」をいただきました
「なんとか、お願いしますっ」
のスタンスではなかったにせよ
人から
合否をつけられる
って
少なからず
緊張してたんだろうねｗ
朝から
ご連絡をいただくまで
そわそわ落ち着かなくて...
よれっとしたＴシャツに
半ジャー
っていう
ダッサい恰好をしてた(笑)
合格のご連絡をいただいて
すすっと
ごきげんな花柄に着替えたわ
素直に
ココロとカラダが
反応した
ってことなんかなwww
パーソナルカラーどはまり時代に
麻痺してしまった
わたしが、今日、いま、着たい服を着る
っていう感覚が
すこーし、戻ってきたか？
んで
その感覚がすこーし戻ってきたことで
どんな色でも
どんな柄でも
自分が選んで、自分で決めて
着る、っていうか、着れる自分
つまり
どんな世界でもOKな自分
になってきて
ちょっと前の
「あんな服着てるひとは、きっと...」
っていう
苦手意識とか、嫌悪感とか、が
感じなくなってきてる気がする
服の色や柄に感じてた
その違和感を
そのお洋服を着ている人への
偏見にしてしまっていた、というかね
だからかな
いま、だれが何を着ててもまったく気にならないし
逆に
私が何を着てても
誰もなにも思わないだろう
っていう感覚にさえなっているというか(笑)
→→→ ③へつづく