GROMも1000㎞を超えて、オイル交換の時期。
CBR250RRも長距離後にオイル交換しなきゃ、と思ってます。
ホンダ車のオイルはG1と決めています。
昔、XR100モタードでお高いオイルを入れたら調子が悪くなりました。
(始動性悪化・クラッチの切れ悪い・シフトショック大)
↓ブルジョアなオイルを入れると機嫌が悪くなる子。
これをG1に戻したところ、めちゃ快調に変身!
この事から変な走行?をしない限りはホンダ車はG1一択にしています。
注:カタナ250には↓こんなオイルを入れてました。
バイクに対する愛を感じませんwww
当たり前ですが粘度と規格さえ合えば特に問題なく走りますよ。
で、CBR250RRの取説には・・・
粘度が「10W-30」書いてありますが、今売っているG1は5W-30!
調べるとこれ。
要点は・・・
- 長きにわたり販売されているULTRA G1は鉱物油から部分化学合成油へ変更され、低粘度化(5W-30化)された。
- 高音域では従来製品と同等の性能を確保。
- G1変更はインドからの要望。変更されたG1は50℃を超えるインドでも使用され、燃費性能の高さが評価された。
進化したんや・・・
たしかに、高音域は同等。
同等なら粘度が違っても使ってもええやろ、と発注。
まずはGROMさんから適用予定。