CB250Rを見に行ってクラッチが重かった、と行きつけのバイク屋さんで話してたら、
「感覚がおかしなったんちゃうかw」
と、笑われました。
確かにversysのクラッチは異常に軽い。
GROMと同等かそれ以上に軽い。
versysのクラッチの重さは↓の記事に。
(出典:タンデムスタイル)
この画像の人が小指を鍛えまくってる「小指ビルダー」なのではありません。私でも↑のように小指で引張れます。
↓でも
嬉しいのはワイヤーが繋がっていることを疑いたくなるくらいクラッチレバーの操作が軽いことだ。使う回数が増える街中ではありがたい。どのくらい軽いのかを、最近のヤング風に「神ってる」と表現したくなるほど。
神ってる!
↓でも。
(出典:ForR)
同じくクラッチレバーの操作の軽さを競う大会の250cc部門で優勝するであろう、カワサキのヴェルシスX250。
優勝ですよ、優勝。王者で覇者で、玉座に君臨ですよ。
ラピュタならムスカ大佐級です。
何が言いたいか。
感覚がおかしなったんは僕のせいじゃない、versysのせいや。