嫌な出来事が起こった後に
さらに自分を傷つける必要はないと思う
あの言葉に傷ついた
そう言われた=私ってやっぱりもうだめかもしれない
だから私はいつもだめなんだ
と
自己否定に陥り、心細くなることはもうやめたらいい
その後余計に振り回されたりしてしまうから
起こってしまった現実を見てそのまま受け入れるのではなく、
その水面下に起こっている、流れている、ことをもっと
信頼すればするほど、「大丈夫な未来」に繋がることができるから
もっと水面下の「大丈夫」という感覚を信頼すればいい
その感覚を信頼できるようになると
周りを気にせず自分の想いを信じて安心して
自分の感覚で動けるようになるから
その安心感が周りへも影響する事ができるから
表面的なことは儚い
もちろん得ることはある
けどすぐ無くなってしまう
そしてまた次が起こり
苦しみ
繰り返される
自分を攻めてしまう心のクセ
思い込みクセ
手放してもっと軽く在れたらいいのに。